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丸太運搬機製作 実働と不具合

  
 丸太運搬機は伐採の現場で実作業の開始です。

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平坦地でも

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林地でも

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軽トラヒッチ牽引
 
 いずれも快調に稼働していました。
 
 所が 200kg 程度の丸太を銜えたところトングの爪がポロリと取れてしまいました。( " )
 原因は溶接不良です。取れたヶ所を見ると、直径 16mm の丸棒×板厚 6.0mm の帯鋼の溶接です。
 写真に残っているビード ( 溶接痕 ) を改めて見てもしっかり付いているように見受けますが、やはり溶け込み不足でしょうね。
 
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補強板
 
 爪個所は改めて溶接した上に鋼板で包み込みアーム部を挟み込んで溶接します。
 アームの曲がり部突合せ溶接ヶ所は補強版を溶接して、応力を分散させることにします。
 大谷選手の「トミージョン手術」のようなものですね。補修溶接した上に補強板を添加溶接する。今回の大谷選手の手術内容と同じです。

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 全ヶ所溶接電流 135A でゆっくり運棒し、溶け込みを十分にします。

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溶接終了

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本日のビード
 
 併せてハンガーへの取付け部に用いていたU形の親シャックルは動きが今一でした。今回広がりの大きい「おたふくシャックル」に交換します。
 
LogArch_110.png
 
 ステンレス製耐荷重 1,000kg です。ヨット用の部品で、何とフランス製です。前回も記載しましたがツリークライムのギアはヨット用品の流用が多いです。これは丁度手頃で信頼できる部品だからでしょうね。
 
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完成
 
 



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大型薪棚製作 第一弾 前編

  
 3年前の今時分に試作していた大型の薪棚を、今回は製品版として作ります。
 間口 2.75m、高さ 1.60m 奥行きは 36cm薪一列分で、中間柱1本の2スパンとします。 

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角型鋼管切断
 
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鋼管切断
 
 角型鋼管は薪受け桁として使用。丸鋼管は支柱、スペーサー等に使用します。

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穴明け

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スペーサー長ボルト用穴明け
 
 所定の位置に組み込んで桁と支柱を一気に穴明けします。 
 先日作った「馬 ( 黄色矢印 )」はここで使います。うむ、使い心地はナイスだ。
 
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フレーム片面組み立て終了
 
 
 次いでスペーサー用の軸受を作ります。回転する訳ではないので軸受と呼べるかどうか分かりませんが、中心軸を正確に中心に位置する部品です。 


MakiRack_B6_2023092507385639a.jpg
素材の切り出し
 
 ヨットの船台として長年使用していた超硬木「ボンゴシ」を用います。25年以上潮と紫外線に晒されいましたが、材質は全く衰えていません。
 
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切り出し
 
 鋼管の内径に合わせて切り出します。

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軸受設置
 
 軽く叩き込んで埋め込みます。これで中心位置を確保します。
 
 次回ではもう片方のフレームを作り、二面を合わせて完成です。その後現地で組み立てます。



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特殊伐採の見学

  
 7月に近くの公園でアーボリスト トレーニング研究所主催の樹上作業講習会を見学しました。今回は実作業の見学です。
 千葉市の郊外にあり鎌倉時代に創建された古刹が本日の舞台です。建物に近接しており重機が入れないため、人間が樹上に登って上から切り落とす「特殊伐採」により作業を進めます。

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山門と本堂

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建物隣接
 
 本堂や他の建物に隣接しており、根本での伐倒やクレーン吊りでの伐採は出来ません。
 
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高さ 7m での作業
 
 樹上の一人 ( ツリークライマー ) は体をロープで吊って確保し、チェーンソーで枝の根本を切っていきます。下の一人 ( グランドテクニッシュャン ) は切る対象の枝を吊るロープ端を持ちコントロールしています。息の合ったロープ捌きが求められます。
 
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バッテリーチェンソーが便利
 
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切り玉落下
 
 作業が進むにしたがって次第に枝から太目の幹を切断するようになります。

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エンジンチェンソー ( 50cc機 )
 
 地上 7m の不安定な樹上で重さ 7kg のエンジンチェンソーを振り回す。信じられない作業ですね! オガ屑が吹き出しています。

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切り玉落下の瞬間
 
 写真は動画からの切り落としです。上下二人の作業員の見事な連係プレーです。200kg 程度の吊り落としですから息を飲む瞬間です。

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ウインチ
 
 ロープを多用する点ではヨットと似ています。近隣の木立に括り付けて使うこのウインチは、何と高級ヨット部品メーカーとして著名なハーケンウインチを流用しています。
 ヨットと一番異なる点は「人命に直接関わる」事でしょうね。そのため構造は堅牢そのものです。従って値段もヨット部品の数倍します。
 



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馬製作

  
 またしても怪しいタイトルのブログになりました。
 正しくは「馬台」と呼んで、自動車などを持ち上げて底面に潜って作業する時に用いる支え道具で、三本脚の物が多いです。工作では長物の切断や穴明け作業時に、機械の反対側で長物を水平に支える役目をします。

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一般市販品
 
 今回は対象重量は軽量で3段階くらいの高さに対応するマクラ的なものを作ります。
 
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鋼管穴明け

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材料加工済み
 
 ありあわせの鋼管2種類を使います。支柱 ( 黒 ) に直交穴を明けて受け桁 ( メッキ ) を挿し込むだけの簡単構造です。

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溶接作業
 
 肉厚 1.2mm 同士の隅肉溶接、すべて溶接電流 75A で点付け溶接です。
 
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完成
 
 縦横 36cm 、高さ 28cm、高さ違いの受け桁で正方形を形作っています。
 
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点付け溶接
 
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3種類の高さ
 
 写真左から 10cm、15cm、20cm の高さに梁があります。細かい高さはアンコを挟み込んで対応しましょう。




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2023 薪事情

  
 この夏何回か近郊に出かけてホームセンターで薪の売り物を見かけました。何点か売値のご紹介をしましょう。

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B ホームセンター ( 広葉樹 )
 
 千葉市の南に隣接する市町村にあります。資材館の片隅に置いてありますが、隣接して薪ストーブ本体と煙突材を販売していますから本気度がうかがえます。
 一般的なサイズ ( タガの直径 21cm、薪の長さ 36cm ) に換算すると一把 910 円
 
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R ホームセンター ( 広葉樹 )
 
 市内にあります。キャンプ用品コーナーで販売。一般的なサイズ に換算すると一把 1,229 円

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R ホームセンター ( 広葉樹 )
 
 直径 20cm、長さ 36cm で十文字にノコ目が入った所謂スウェーデントーチが1本で 1,574 円です。私ならば1日に100本位作れますが・・・
 ( 1日で15 万円か!? 悪くないな。 でも運賃が高くて商売にはならないか )
 
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O 農協道の駅
 
 房総半島の中央部にある農協直営道の駅の軒下で販売。直径 18cm、長さ 35cm で標準サイズ換算してナラが 911 円、スギが 502 円。
 
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九十九里平野外れにある製材所直売
 
 さすが老舗の製材所、標準サイズでの販売。広葉樹が 660 円、針葉樹が 330 円です。
 
 それぞれの店でそれぞれの価格で販売されており特別な統一性はありませんが、このところの値上がりは顕著ですね。
 
-----◇-----

 ここでアメリカでの薪の値段を紹介します。ニューヨーク郊外、コロナ前です。

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全米展開の大型ホームセンター
 
 長さは日本のものとほぼ同じ寸法。束の直径が日本の物の1.3倍程度で広葉樹 $14.98、標準サイズ換算 1,704 円 ( 146円/ドル )。針葉樹は 1,476 円。
 
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個人経営の造園屋
 
 上のホームセンターと同じサイズで 1,590 円、若干安いです。

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こちらはカートン売り
 
 1.3㎥で$150 ( ¥21,900円 )。
 
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バラ売り
 
 更に驚く事に玉薪の一本売りを行っている!! 脂分の多い樹種「シラカバ」のみ。
 1本 438 ~ 876 円。

 「参考」にはならないまでも「話題」にはなるかな?





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字一色

 
 余りに暑い日が続いていて、「ついにクラフト親父も狂ったな」と思われるでしょう。
 人生初めての役満を上がりました。「ツーイーソゥ」と読みます。マージャンの話です。

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字一色
 
 東の一局目、私は子でしたが配牌が良くあれよあれよという間に字一色テンパイ。まもなく上家が東牌を振り込んでロン!
 始めたばかりなので全員が 25,000 点持ちの所に振込家に 32,000 点課金なので、一瞬で終局。


 学生仲間との低レートから始め、社会人になってからは近所の雀荘に入りびたり。
 その後かなりの間途切れていましたが、コロナ禍にあってコンピューター相手で再開しました。点数の数え方はさっぱり忘れてしまいましたが、役の揃え方はそこそこ思いだしました。
 ただ機械相手なので対戦相手がそこに居る訳ではなく、三味線を弾きながらワイワイやる醍醐味はありません。
 徹夜マージャンで夢中になって明け方を迎え、牛乳配達のビンがぶつかる音で皆我に返って帰宅を急ぐ。そんな日々が懐かしいですね~

 嬉しくて思わず UP してしまいました。



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丸太運搬機製作 その7

  
 すべての工程が終了し、いよいよ現場での実働を検証します。

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引き棒伸ばした状態
 
 全長 2.57m、全幅 1.20m、全高 0.93m、全重量 48.2kg。タイヤを外した本体 ( アーチがある三角形の部分 ) だけの重量は 21.4kg なので、一人でトラック荷台への積み下ろしが可能です。
 
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丸太つかみ ( トング )

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シャフトとハブ
 
 車軸 ( シャフト ) はφ22mm のミガキ鋼棒、ハブは鋼板 t=6.0mm で溶接で直付けです。

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挿し込み式トングハンガー

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スライド式チェーンハンガー

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荷重表示
 
 最大荷重 400kg です。設計計算上では 500kg まで大丈夫ですが、安全率を考慮して 400kg にしました。人力のみでの運用を前提としていますから、400kg の丸太を扱うのは一人では無理です。
 直径と長さによる生木重量表を参考に添付しました。木材比重は 1.0 で計算しています。

LogArch_97.jpg
トング掴み込み
 
 直径 40cm、長さ 2.0m 、重量 250kg のイヌシデを使って試験運転を行い作動確認します。
 丸太運搬機を進めて引き棒を持ち上げると、トングは下がり丸太の外周に沿って自動的に広がります。くねった丸太や節のある場合は人の手でトング掛かりを探さなければなりません。
 引き棒を下げればトングは自動的に丸太に食い込み、持ちあがります。トングを掛ける位置は丸太のオペレーター側が重く僅かに垂れ下がるようにします。
 
LogArch_95.jpg
人力走行
 
 吊り上げて僅かに垂れ下がった端部をスライド式チェーンハンガーで固定して走行します。押しても引いても進めます。
 トングも上手く掛かりタイヤの回転も滑らかで首尾は万全です。気を良くして運搬開始しました。ここで問題発生。地表面が登り坂の上に細い枝が散らばっています。
「聞いてないよ~」状態ですがここでひるんではいられません。腰を入れて足を踏ん張るとスルスルっと動き始めました。後は何の問題もなくスムーズな動きです。

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牽引走行
 
 牽引棒 ( Tow Bar ) は人力引き棒より 10cm 長く連結器の分だけ重いので、全長 2.67m、全重量 52.6kg あります。
 
 実働試験を一通り行いました。その全てが予定通りの働きを呈し、成功裏におわりました。やった~
 ただ載荷状態での自動車牽引は時間と私の体力の関係で出来ませんでした。
 
 猛暑が続いたひと月半に渡った作業も一段落します。私も一息付けますね。

 

ご覧ください





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丸太運搬機製作 その6

  
 仕上げ塗装をする前に追加部品を作ります。
 自動車で牽引する時に使用する「牽引棒 ( Tow Bar )」です。前回製作した「引き棒」は専ら人力で引いたり押したりして本体を移動する物でしたから、一直線で人体の腰の位置に合致していました。 
 自動車の牽引装置 ( ヒッチボール ) の位置は低く、地上 40cm に付いています。これに合わせるためクランク形に段落ちする形で製作します。

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直角クランプ
 
 前々回 ( 丸太運搬機製作 その4 ) ではアーチ脚の折れ曲がり角度が 45 ゜だったので自作の位置決めジグを用いていましたが、今回は単純に直角曲がりなので市販の直角クランプが使用できます。簡単で正確です。

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溶接作業

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本日のビード
 
 角型鋼管 STKR □ - 50×50 t=2.3mm同士の突合せ溶接、今回は溶接電流 105A で連続溶接も行っています。

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溶接終了
 
 連結器は市販のカプラーを使用します。

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錆止め塗装
 
 続いて全部品の仕上げ塗装を行います。
 
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上塗り
 
 林業現場では用具の標準色になっているオレンヂ色で上塗りをします。

 次回では完成形の報告ができると思います。





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朝顔開花

  
 友人から分けてもらった朝顔「團十郎」がやっと開花しました。

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 初夏に双葉の苗の状態で2本頂きました。私が歌舞伎の「海老蔵」改め「十三代目團十郎」のファンだと知っていて、届けてもらいました。
 日当たりの関係かなかなか蕾を持たずやきもきしていましたが、今朝揃って咲きました。打ち合わせていたようです。

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なかなか渋い色でしょう?

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花名札
 
 品種名の由来は諸説あるようですが、團十郎ファンの私としては装束色説を採用して花名札を付けました。道路際に置きましたので、通行する人にちょっとでも愛でてもらいたいものです。
 
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歌舞伎「暫」舞台 YOU TUBE より




 猛暑日が続いていい加減辟易としている毎日です。早く収まらないかなぁ・・





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丸太運搬機製作 その5

  
 今回はサブアーチといくつかの拡張部品を作ります。サブアーチはメインアーチの内側に位置して、メインアーチの広がり変形を防止する部材です。

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溶接作業
 
 角型鋼管 STKR □ - 50×50 t=2.3mm、40×40 t=1.6mm で仮付けは溶接電流 105A の点付け、本溶接は 75A で連続溶接とします。
 
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溶接完了
 
 本構造体の溶接作業は全部終了です。次いで拡張部品を作ります。
 
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トングハンガー / スライド式チェーンハンガー

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引き棒とハンドル
 
 スライド式チェーンハンガーは引き棒に被せて使います。
 
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トングハンガー
 
 先に作った丸太つかみ ( トング ) を本体バックボーンに挿入して掛ける部品です。高さを調整するために上下反対にしても装着出来ます。

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本日のビード
 
 どちらも板厚 t=9.0mm × t=3.2mm で溶接電流 135A、設計で用いた隅肉のど厚 3.5mm はクリアーしています。
 
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錆止め塗装
 
 今回は錆止め塗装までとします。この段階で一度試運転を行います。
 
LogArch_78.jpg
原木を使って試運転
 
 やや小ぶりの原木丸太 ( ケヤキっぽい )  口径 25cm、長さ 2.2m で重量 110kg 程度です。
 この運搬機は設計条件としては最大長さ 4.0m、最小長さ 1.5m 、最大重量 400kg を対象としていますからちょっと役者不足か。
 機械器具としてのサイズ感はジャストフィットしていて違和感がありません。
 
 原木を丸太つかみ ( トング ) を使用して掴み込み持ち上げる
 先頭端をチェーンで固定する
 引き棒を引いて ( 押して ) 移動する
 
 すべての動作が予定通りでスムーズに作動しました。あとは仕上げ塗装をします。
 



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クラフト親父

Author:クラフト親父
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