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デスマスト修理

  
 衝撃のデスマストから早二週間経ちました。先週末破損個所の詳細を調べ、必要な材料も調達して揃った今週末修理です。 

 
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牽引帰港
 
 セールを展開したままマストが倒れた哀れな姿で帰港、しかも(当然)曳航されて帰港しました。幸い大した破損も無く、クルーに怪我もありませんでした。
 

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リベット破損             リベット打ち換え
 
 スピンポール取付けタング(金具)を止めているブラインドリベットが1本抜けてしまいました。新品に打ち換えです。


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スピンポール吊り具破損             修理後
 
 スピンポールを吊っている装置一式は経年劣化も合わさってグニャリと曲がってしまいました。もともとが自作ですから、修理も全取っ替え自作です。
 部材の調達に1週間掛かってしまいましたが、今週末には何とか間に合いました。


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ブームグースネック補強
 
 今回のデスマストでの損傷ではありませんが、以前からグラグラしていたグースネックの取付けにリベットを追加しました。


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艇体修理完成
 
 バラバラでこんがらがっていたハリヤードやトラピワイヤー類を元に戻し、艇体側の修理は完成です。


Dismast_6.jpg
メインセール修理縫製
 
 メインセールの切れたヶ所は5ヶ所ありましたが、夫々は短く最大で 5cm 程度。共布のセールクロスをパッチ貼りし、更にミシンで縫って終了。
 中折れしたバテン1本は予備のものと交換。
 

Dismast_7.jpg  Dismast_10.jpg
切断ヶ所               パッチ修理完了
 
 心のショックとしては結構大きかったデスマストでしたが、損傷の程度は少なく修理も簡単に終わりました。

 今後は出艇前の点検は必ず行うようにしましょう。(当たり前ですね)






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木箱作製 後編

   


TurtleBox_5.jpg
古い木箱
 
 17年前に作った木箱です。下半分がボロボロになり使い物にならなくなってしまいました。
 

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土を入れます             落ち葉を追加
 
 半分位の深さまで土を入れます。次いで多量の落ち葉を入れます。
 

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水を加えて攪拌
 
 バケツに一杯の水を加えてよく攪拌します。
 ん~? 何が出来るんだ~?
 
 






 
 


そこに主役登場


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普段の住まい            すっかり慣れています
 
 40年前、私が現場の河川で見つけた日本固有種のイシガメです。見つけた時は親指先ほどの大きさでした。現在は20cm位あります。
 毎年11月下旬に冬眠を始めます。そうです、この箱はカメの「冬眠箱」でした。
 

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新築1DK の居心地は?
 
 この部屋で来春の啓蟄まで冬眠です。
 全く寝たきりと言うことではなく、時たまゴソゴソ動いています。


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落ち葉の布団

 更に大量の落ち葉を掛けて布団のようにします。
 この状態で蓋を掛けてベランダに置きます。1,2月の厳寒期は室内に保管して、時折水をかけて乾燥しないようにします。
 この作業を40年間やっています。カメの方が寿命が長くて私よりもずっと長生きするんだろうな。そうなると誰が世話をする?子供か孫か?




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ストーブサイド薪ラックの製作 第12弾

  
 3年振りの薪ラックの製作です。
 この1,2年オークション出品物は軽トラヒッチばかり作っていましたが、市場の模様を見て薪ラックも出品することにしました。


MakiRack18_01.jpg  MakiRack18_02.jpg
材料           曲げ加工
 
 異形鉄筋 D13 及び D10
 帯鋼 ( フラットバー )  W=32 ✕ t3.0

 人力曲げ機は約 0.6t の力を発生。
 
MakiRack18_03.jpg
曲げ、切断加工済み 

MakiRack18_06.jpg
 
 D13mm 異形鉄筋同士の隅肉溶接、溶接ワイヤーφ0.9mm、溶接電流 135A 。
 コンパネ製のジグ (冶具) を用います。構造は簡易ですが精度や工程が大変にアップします。
 
MakiRack18_07.jpg  MakiRack18_08.jpg
本日のビード

  
MakiRack18_10.jpg
塗装終了
 
 下塗りにベンガラ色の防錆塗装、上塗りは艶あり黒色のウレタン塗装で仕上げました。
 最後にゴム製の靴を履かせて完成です。




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木箱作製 前編

  

 今回は自分では珍しい木工です。
 簡単な木の入れ物を作ります。


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材料
 
 板材の 1✕6、1✕8 及び垂木のみです。厚さ 19mm。
 強度的には板厚が厚過ぎでもっと薄物でも良いのですが、値段の安さで採用しました。


TurtleBox_2.jpg
寸法にカット


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完成
 
 ビスで止めて完成。外側のハチマキ枠の隅角部は相いじゃくっています。
 

TurtleBox_3.jpg
 
 
 最初から板の幅に合わせて設計しているので無駄がありません。
 私としては結構雑な作りです。



 「何を入れるかって?」
 次回で報告します。






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デスマスト

  
 勤労感謝の日。今季初めての本格的西高東低気圧配置に覆われて、朝の気温は6℃、北西の風7~8m/s 雲一つない快晴です。
 転覆やデスマスト (マスト転倒) の事故は、いつもこの時期に起きています。
 まして西の中風です。充分に気を付けてセーリングしましょう。

18MSailing_5.jpg  18MSailing_4.jpg
富士山がクッキリ          房州の山並みもクッキリ
 
 悪いことに遠方の山々が実にクッキリ見えます。吹き出してくる前兆です。


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2杯出艇
 
 フルメンバーが揃うのは久し振りです。

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遼艇から撮影
 
 案の定、昼過ぎると風は少し上がり8~10m/s、白波も目立ってきました。ただ風向が岸に平行しているため、悪い波は立たずそんなに困難なセーリングではありません。
 2杯でつるんでカッ飛ばします。


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ゲストクルー
 
 だだっ広いハーバーのヤードでは、夫々のチームが普段から好き勝手な場所に陣取って艤装をしたり昼食を取ったりしています。私達のチームの隣には某大学のチームが集っています。
 今日はそのうちの一人の学生をゲストクルーに迎えました。いつもはスナイプ級に乗っている為、トラピーズでぶら下がるのは慣れていませんがそこは若い者。学習が早く5分も出ていれば慣れてしまいました。
 この若者なんと身長が190cm近くあり、脚の長さがこの通り。私の倍位ある。
 
---------------◇---------------
 
 いい調子で高速セーリングを楽しんでいましたが、ふと目の前を見るとワイヤー( 白矢印が本来の位置 )が1本ぶら下がっています。マストを支えている3本のワイヤーのうちの1本です。
 一瞬で自分達が今置かれている状況を理解し覚悟を決めました。ワイヤーが外れてもマストが倒れないのは、外にぶら下がっている二人の体重が風力より勝っているからです。
 ただ体力には限界があります。直ぐに風力に負けて艇の内側に引き寄せられ、マストも風下に倒れて行きます。
 ぶら下がったまま倒れながらゲストクルーのトラピフックを外し、次いで自分のフックを外します。これを忘れると沈んでいくマストに引き込まれて溺死する恐れがあります。この間1秒足らず。結構冷静に出来るもんでしょ?


18MSailing_6.jpg

 
 幸い乗組員に怪我は無く、艇体や装備品にも大きな損傷はありません。セールが少し切れただけです。暫くしてレスキュー艇がやってきて、曳航されて帰港しました。
 デスマスト( マスト転倒 )の原因は、ワイヤー根本を止めているピンが抜けたためでした。確実に整備・点検をしていれば防げた事故です。反省!




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新型チェーンソー始動

  
 今朝は今季最低の気温 ( 6℃ ) を観測しましたが、日中はポカポカ陽気で20℃以上になりました。そんな中、郊外にある造園業者の置き場で薪狩りです。

 3日前の日曜日、実戦デビューするはずだった新規購入「STIHL-250」チェーンソー。
 初動操作を間違ってしまい、スパークプラグがどっぷり被ってしまいました。こうなるとどうにも動きません。

 今日はそのリベンジマッチです。

19Maki_E0.jpg
原木の引っ張り出し
 
 目ぼしい原木にワイヤーを掛けてハイラックスで引っ張り出します。
 ここの山はクヌギが沢山積まれています。


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新規購入機で玉切り
 
 前の日に販売店に電話をして、たっぷりと講習してもらいました。
 
 前の晩からプラグを外して、更に自転車の空気入れを使ってシリンダー ( 燃焼室 ) に空気を送って内部を乾かし、一晩おきました。
 努力の甲斐があって、初爆後2,3発でエンジンが始動しました。

 一度始動してしまえば、後は力強いエンジン音でパワフルに回ります。リョービ君の1.5倍位の馬力ですが、能率は2.0倍位に感じます。
 直径25cm程度のクヌギの玉切りがものの15秒位です。


19Maki_E3.jpg
本日の獲物
 
 このところ少し疲労気味なので、今日はこんなところで終了。
 1.5タンク分使用、縦目も入れています。 





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八千代で薪狩り

  
 前回柿の木を伐採した現場で、薪狩り玉切りです。
 

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下草刈り完了
 
 白矢印は前回伐採した柿木の切り株。見違えるように綺麗な更地になっています。

 
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玉切り
 
 今回は「ムクの木」です。柿木同様年輪が詰まっていて、ずっしりと重量があります。
 切っていてチェーンソーの刃に粘りつくような感じです。
 
 
19Maki_D3.jpg
 
  新規購入したSTIHL250 (45cm機) に期待をしていました。
 今日が現場初日で大活躍するはずでした。が、ピクリとも動きません。
 初爆の兆しもありません。プラグが被ったかと思い、外しては乾かしますがうんともすんともしません。何度やっても同じです。
 仕方なく使い慣れた「リョービ君 (35cm機)」に頑張ってもらいましょう。こちらはどんな安価なオイルを使っても、スターター一発で始動。チェーンも新品なので、よく切れます。
 
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今日の獲物
 
 




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プロフィール

クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
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