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チェーンソー講習 後編

  
 翌二日目は実習です。心配されていた雨も朝のうちに上がり、曇ったり晴れたりの寒くない一日です。
 

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倉庫棟
 
 午前中は倉庫の中でチェーンソー本体の整備とソーチェーンの目立て実習です。
 
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 教官が丁寧に教えてくれます。
 私自身では普段から清掃・整備を欠かさないので、特にやることはありません。ただ目立ては改めて行いました。

 午後は台風で被災した林道を通って実習林に移動し、鋸断実習。途中の林道はトラックが通る幅こそあれ、至る所で倒木や土砂の流入や路面の流出があって、まるでテレビ番組「ぽつんと一軒家」に至る山道のよう。
 
 まづは林道の平らな区間で下切り(腹切り)、上切り(背切り)及び突っ込み切りの実習です。
 
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玉切り実習
 
 腕を組んで見ている赤ヘルメットが教官です。
 講習生の持ち込んだチェーンソーのメーカーは、やまびこ・共立・新ダイワ連合の物がやはり多いですね。排気量は 35cc 前後が多いです。
 普段は広葉樹のそれも硬木ばかり相手にしている私としては、スギはとても柔らかく感じます。しかも直径20cm位ですからあっという間に切れてしまいます。

 次いで急な斜面を使って山に登り尾根まで来ました。150m程度登ったので息が切れました。

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受け口切り
 
 本来の実習では実際の立木を伐倒するそうですが、今回は諸般の事情により既に倒した短尺木を用いての受け口切りです。ちょっと残念でした。
 
 
 私の番です。使用した愛機は STIHL MS-250。排気量 45cc、ガイドバー長 45cm です。対象木は直径25cm 位のスギです。
 
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 柔らかいので切り過ぎない様に少しづつ切り進めました。それでも水平切りをして上から斜めに切ってすぐに終わりました。

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教官の評価
 
 良い評価をもらいました。やった~


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現場での目立て講習
 
 鋸断作業中どうしても切れない機械が出てくると、その場で教官の目立て講習が始まります。
 能書きよりも先に体が動く先生です。イイネェ~

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終了証           資格ステッカー

 早速資格ステッカーをヘルメットに貼りました。数十年振りに資格が増えた!
 
 朝から晩までチェーンソー漬けの二日間でした (チェーンソー講習だから当たり前か) 。
 これからは今回教わったことに留意して無事故で行こう。





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チェーンソー講習 前編

  
 労働安全衛生法に基づく「チェーンソー講習」を受けてきました。二日間で一日目は学科、二日目は実技です。
 前にも書きましたが、趣味の薪集めでの中で使用している私のチェーンソー作業では、報酬をもらう訳ではなく講習を受ける義務はありません。
 ただ正確な技術情報と安全知識を得るために参加しました。受講費 15,100 円。30人ほどが一緒に受けました。
 

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一面の山並み
 
 房総半島の中央部、マザー牧場で有名な鹿野山の北側は「九十九谷」と呼ばれ、山並みが幾重にも重なっています。ここの国有林が講習の現場です。ただ度々の台風に襲われて、実習場までの山肌と林道は何か所も被災して荒れていました。私のハイラックスは問題ありませんが、普通車では難儀していましたね。


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県の林業事務所が会場         テキスト
 
 私の自宅から高速を利用しても1時間半かかります。携帯の電波は繋がりにくい谷間にある県の林業事務所の施設内にあります。

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管理棟
 
 管理棟は全木造です。ここの二階が教室。

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学科講習会場

 チェーンソーだけに対象を絞った、内容が濃く密度の高いテキストです。知りたいことの殆どが網羅されていました。
 見よう見まねで覚えたチェーンソー作業のやり方や、普段から疑問に思っていた事などが解き明かされていきました。久し振りに実際に役に立つ講習をうけたなぁ~。
 一日8時間みっちりと講習を受けました。久し振りだなぁ~

 ただ申し込みから受講までの間に法律が変わり、更に半日の講習が必要になったそうです。
 オイオイ、今になって言うなよ!






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風倒木処分手伝い 第九弾

  
 屋敷森の風倒木2本、前回処理し残したスダジイの玉切りです。
 今日は地主さんも一緒で、切り玉を直接軽トラに積み込んで処理場へ搬出です。


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ウロ
 
 樹洞( ウロ )は枝部分が欠損して細菌が入り出来る場合と、高齢樹の根本が分解が進んで腐る場合があります。今回は根元部分で、これが原因で台風の強風に耐えきれず風倒しました。
 腐って土化したものはチェーンソーの刃に詰まり、回転が悪くなったりしますから丁寧に除去します。

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 ウロを跨いでの玉切り。

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 今年の3月に伐倒したケヤキの根本部分です。これらに対応するために 60cc機を購入しました。立派に期待に応えてくれています。

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薪割り機搬出
 
 風倒木の自宅蓄積が満杯になったので、電動薪割り機( 80kg位 )を一旦引く揚げます。
 昨年5月に製作したヒッチリフトを用いて一人で積み込みます。登場する機会の少ないエクステンション部品ですが、結構役に立ちますね。





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2019年 カメの冬眠

  
 今年もこの季節がやって来ました。我が家で40年近く飼っている日本古来のイシガメ( 名づけてカメ男君 ) を冬眠させます。

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体重測定

 436g です。以前は冬眠前の秋口には沢山食べて重くなっていたのですが、今期はあまり食べず体重もそんなに増えていません。どうしたのだろうね?
 
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水を加えて軟らかに

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更に落ち葉を加えます
 
 今年の春から放っておいた巣箱の土に水を加えて軟らかくドロドロにします。
 更に多量の落ち葉を加えて良く混合し、カメ男君が潜り易いようにします。

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冬眠住宅へ引っ越し
 
 水槽には暫しのお別れで、冬眠箱に引っ越しです。
 突然水から出されてキョロキョロしています。

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落ち葉の掛け布団


 その上から大量の落ち葉を被せて、水を掛けます。
 この状態で少し隙間を開けて、蓋を掛けます。これで葉っぱが乾かない様に、定期的に水を掛けながら来春までお休み。

 カレンダーを持っている訳でもないのに、毎年啓蟄の頃にはちゃんと起き出してきます。

 また来春に元気で出て来いよっ!




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2019年 初冬のセーリング

  
 カレンダー上では晩秋ですが、この2,3日急に冷え込み、ボートカバーの上の雨水が凍って薄い氷板になっています。「初氷」です。 

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 朝の気温は 4℃に冷たい氷。
 7mm 厚のごっついウェットスーツをまとって保温対策はバッチリです。

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富士山がくっきり
 
 この時期西が吹いていて富士山がくっきり見える時は要注意です。空気が冷えてきて、同じ風速でも風の力は随分と強くなっています。
 去年の11月末にもデスマスト( マストが倒れる事故 )を起こしました。

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イエローフラッグ
 
 前日の天気予報ではほぼ一日中微風の予測でしたが、東京湾稲毛海域では午前中から吹いていて、北西の風、風速は平均で 8.0m/s、ガストでは11.0m/s。
 波こそ低いですが無理をしなセーリングにしましょう。

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海水はまだ冷たくはない
 
 午後になると気温が10℃前後に上がり風も回って東が入り、風速も落ちてきて出艇は止めました。

 冬場は寒くても風が安定していて力があるので、良いセーリングが出来ます。





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やっぱり来た 内国消費税請求

 
 先日日本製チェーンソーのアメリカからの逆輸入を行いました。 
 クレジットカード払いの引き落とし決済も、早々とすみほっとしていましたところ、やっぱり来ました。
 個人輸入に掛る消費税請求。忘れてはなかったのね。
 

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 通関業者( この場合は Fedex が代行 ) からの請求書です。
 トランプ大統領が知っているか定かではありませんが、対アメリカの自動車を含む機械類の関税率は 0%、即ち無関税です。
 内国消費税のみで商品金額の10%に Fedex の手数料を加算して 5,300 円の請求です。
 
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 一昨年パイプベンダーを個人輸入した時は金額もずっと高価で重量もあったため、成田空港留めにして国内運賃を省き通関を自分でやりました。こうすると商品は販売用ではなく自分で使用することを主張し、消費税を40%減額してもらえます。
 今回は重量も無く金額も低いので自宅まで運んでもらいましたので、仕方ないか。

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Made in Japan は高品質の証

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 輸出入業務には必要な原産地記載が「USA」になっています。
 まぁ、JAPAN とは書けないか。書いたらおかしなものになるか?


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 早速支払いに行こう。




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風倒木処分手伝い 第八弾 & クヌギ回収

  
 9月初旬の台風15号の強風で倒れた屋敷森の大木2本、不幸中の幸いで家屋直撃は免れました。ふた月半ほど放置されていました。
 取り敢えず今回細かく玉切りします。

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放置状態
 
 ケヤキ口径Φ 55cm、スダジイ口径Φ 45cm の二本が枝葉に埋もれています。

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牽引引き出し
 
 ワイヤーを掛けハイラックスで牽引し引き出します。副変速機 4L。

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玉切り
 
 枝葉落としは RYOBI 35cm 級、主幹玉切りは新規購入 ECHO  CS590 ( 60cc、60cm 機)
 60cc 機のパワーとパフォーマンスは素晴らしく、4~50cm 級の原木でもサクサク切り分けていきます。オペレーターとしての技量はあまり必要とされません。ただスロットルを握っているだけのような・・
 ただ一つの誤算が・・ と言うか前もって判っていたことですが・・
 燃費悪~い! 燃料タンク容量は 0.65リットル。
 STIHL MS250 ( 45cc、45cm ) は 0.47リットルですが、そこそこの燃費。
 RYOBI ES-3035 ( 30cc、35cm ) の燃料タンクは0.25リットルですが、何時入れたか忘れる位良い燃費。
 それと比べてECHO 60cc 機は頻繁に補給する必要がある!
 2リットル入りの燃料混合ポリタンクが3回給油で空になる!

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本日はこれで終わり

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 前回伐倒したクヌギの残りを回収しました。

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クサビ目切り
 
 非力な電動薪割り機には必要な措置です。

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積込み
 
 年はとっても力持ち。1個 50kg 位の原木玉も人力で持ち上げて、高い荷台に積み込みます。
 ただし腰には腰ベルト、膝はサポーター、足はガッチリした安全靴を装着しています。
 下半身を中心に関節と言う関節がガタガタだぁ・・

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本日の獲物
 
 いつになったら風倒木は無くなるんだろう?





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プロフィール

クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
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