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ストーブサイド薪ラックの製作 第12弾

  
 3年振りの薪ラックの製作です。
 この1,2年オークション出品物は軽トラヒッチばかり作っていましたが、市場の模様を見て薪ラックも出品することにしました。


MakiRack18_01.jpg  MakiRack18_02.jpg
材料           曲げ加工
 
 異形鉄筋 D13 及び D10
 帯鋼 ( フラットバー )  W=32 ✕ t3.0

 人力曲げ機は約 0.6t の力を発生。
 
MakiRack18_03.jpg
曲げ、切断加工済み 

MakiRack18_06.jpg
 
 D13mm 異形鉄筋同士の隅肉溶接、溶接ワイヤーφ0.9mm、溶接電流 135A 。
 コンパネ製のジグ (冶具) を用います。構造は簡易ですが精度や工程が大変にアップします。
 
MakiRack18_07.jpg  MakiRack18_08.jpg
本日のビード

  
MakiRack18_10.jpg
塗装終了
 
 下塗りにベンガラ色の防錆塗装、上塗りは艶あり黒色のウレタン塗装で仕上げました。
 最後にゴム製の靴を履かせて完成です。




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ロンチングドーリー製作 後編

  
 バラバラに製作した部品をハーバーに運んで組み立て、クッションを取り付けて実際に使用し使い勝手の検証をします。

dolly_14.jpg  dolly_13.jpg
仮組立て              ロンチング

 スロープを使用して艇の揚げ降ろし動作や、ヤードでの保管性能に問題は無いようです。

 引き続き船首部分の受け台作りと全体の仕上げを行います。船首受け台は仮に設定した位置よりも15cm 程度後側へ寄せます。


Dolly_23.jpg  Dolly_22.jpg
受け台材料
 
 厚さ 3.2mm の鋼板を刻んで設計の形状を作ります。切断はディスクグラインダー、案内棒を通す穴はボール盤にホールソーを取り付けて穴明け。
 一般的なディンギー(小型ヨット)よりもV字形の角度が鋭いと思います。
 

dolly_15.jpg  dolly_16.jpg
溶接作業
 
 長い鋼管の途中への溶接となる為、作業台の上では出来ません。片方の端部を壁に立てかけての不安定な姿勢での溶接です。
 鋼管 t=1.6mm✕鋼板 t=3.2mm では溶接電流 70A、鋼板 t=3.2mm ✕ 鋼板 t=3.2mm では 100A で溶接ワイヤーはφ0.8mm 使用。全ヶ所隅肉溶接なので開先加工無し。


dolly_18.jpg  dolly_24.jpg
本日のビード ( 溶接痕 )
 
 相変わらずスパッタの付着が多い。


dolly_25.jpg  dolly_26.jpg
船首受け台完成            防錆塗装
 
 一通りの溶接作業が終わり生材や溶接ヶ所、メッキ材の切断面には防錆塗装を塗ります。
 

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仕上げ塗装
 
 上塗りはメッキに合わせてシルバー色で、しかも防錆塗料で塗ります。二層塗りです。
 

dolly_30.jpg
完成

dolly_31.jpg
完成
 
 船底が当たるヶ所に木材を挟んで完成です。
 更にこの上に発泡スチロールやクッション材を取り付けて使用します。


dolly_32.jpg  dolly_33.jpg
案内棒止めヶ所             車輪軸棒止めヶ所
 
 案内棒はUボルトで固定。長さは調整可能なので、後々一番楽な長さに調節するでしょう。
 現状では発泡ゴムタイヤを、ステンレスボルト軸で運用しています。タイヤ幅が狭いため砂浜には向いていません。将来の空気入りタイヤの使用に対応するため φ25.4mm ( 1インチ ) 車軸用の穴も並列で開けました。

 使い勝手最優先の特注ロンチングドーリー完成です。
 末永く愛用されるといいな・・ 





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ロンチングドーリー製作 前編

 
 先日新規購入して進水した新艇のロンチングドーリー ( 進水船台 ) を作ります。
 対象となる艇は細い胴体が3本ある「トリマラン」で、一般的な小型ヨットとは形がかなり異なっていますが、基本は同じです。


dolly_1.jpg  Dolly_2.jpg
完成予想図               主要材料
    
 両端に車輪の付いた船体受けに案内棒を付けた装置がドーリーの最低の仕組みです。対象艇は一般艇の半分しか無い幅を持ちますが、アウトリガーフロートを広げると 2.9m にもなって一般艇の2倍ほどの幅になります。
 広げた状態でのハーバーヤード移動の安定性を考えると、やはり普通のドーリー程度の車輪幅は必要です。 

 主材料は等辺山形鋼  L-40×40 t=3.0 メッキ材 船体受け部 
         鋼管   STK φ38.1×t1.6 メッキ材 案内棒

dolly_3.jpg
 
 10月に入り猛暑も収まって来ました。やっと溶接作業が出来る気温になりました。
 3ヶ月ぶりの溶接です。板厚 3.0m✕3.0m の突合せが大部分なので、比較的落ち着いて溶接出来ます。0.8mm溶接ワイヤー使用で溶接電流100A。
 ただしメッキ部材を使用しているので、生材の時とスパッタの飛び散り具合が違う。
 ビードも安定しない。(単に腕が悪いからか?)

dolly_8.jpg

 この枠組みに更に必要な部材を取り付けていきます。

dolly_10.jpg  dolly_11.jpg
メッキ材✕生材のビード        メッキ材三方入隅のビード



dolly_7.jpg
案内棒曲げ加工
 
 昨年個人輸入したパイプベンダーで曲げ加工。
  φ38.1 は 1_1/2 インチの事。鋼管規格に限っては未だにアメリカ占領下にある?
 
dolly_9.jpg

 ハンドルは中心の案内棒に貫通穴を開けて嵌め込んだ上に溶接。
 結構手が込んでいるでしょう?





 
 今週末組み立てて試運転を行い、更に追加と改良を加える予定。


 
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ルーフキャリア継ぎ足し

  
 ルーフキャリアに二段で物を積む必要が出来たため、レールを二層に継ぎ足します。
 市販のルーフキャリアのレールに重ねるようにします。

RoofCarrier_2.jpg  RoofCarrier_4.jpg
ルーフキャリアと角パイプ        本日のビード
 
 ルーフキャリアは角パイプ STKR □ 25×25  t=1.6 を使用。同じ部材で短い脚を左右に付けて、その中を M8 ボルトで縫い付けます。
 t=1.6 同士の隅肉溶接、φ 0.8mm 溶接ワイヤー使用で溶接電流 70A 。
 入隅なのでどうしてもスパッタが削れないなぁ~

 次いで自作の前部鳥居も継ぎ足します。元部品は鋼管 STK φ31.8 で出来ていますから、同じ部材を使います。


RoofCarrier_5.jpg  RoofCarrier_6.jpg
鳥居継ぎ足し部溶接             本日のビード 
 
 こちらも t=1.6 同士の隅肉溶接、脚の方はホールソーでノッチを掛け、φ 0.8mm 溶接ワイヤー使用で溶接電流 70A 。Rが入っている分、一気に運べなくて溶接しづらい。


RoofCarrier_7.jpg
鳥居継ぎ足し部完成
 
 脚先に市販のクランプを溶接して、元鳥居に接続します。




 下塗り防錆塗装、仕上げ塗装をして完成。

RoofCarrier_8.jpg
ルーフキャリアにボルト止めで継ぎ足し

RoofCarrier_9.jpg
前方から

RoofCarrier_10.jpg 
後方から
 
 前部鳥居は横桟が二本になり本当の鳥居になってきた。
 今まで以上に交通安全で行けるでしょう!




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ヒッチリフト製作 その6

 
 前回で構造的な溶接・組立てが終わったものに防錆塗装+仕上げ塗装を行い、プラットホームを番線で縛りつけて完成です。

 軸受け部分に潤滑油を差し、ワイヤーを巻き直してたるみを取って試運転です。





 荷物は電動薪割り機で重量約 50kg です。

 私にとっては予定通りの出来栄えと動きですが、リフトの取付けと撤去にちょっと時間が掛かり過ぎかなぁ? 慣れればもう少し簡単で短時間に出来るようになるんだろうか? 

 除雪機よりは出番が多いだろうな・・




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プロフィール

クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
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