ヒッチレシーバー増設

  
 一般的な小型自家用車のヒッチと言ったら、後ろの中央部に1ヶ所でトレーラー牽引で公道走行用でしょうね。私の場合は伐採現場での薪割り機牽引移動が加わります。
 ランクルのようなパートタイム四駆車の場合、ごく稀にフロントヒッチを取り付けて前向きでボートトレーラーをスロープでの揚げ降ろしをすることもあります。やはり運転者が直接目で見て操作するのが一番です。 
 

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愛車のリアヒッチメンバー
 
 頑強なことで定評がある車枠に直接ボルトオンしてあります。
 中央のレシーバー( 黄色矢印 )はオリジナルのヒッチメンバー。主にトレーラー牽引用
 右側のレシーバー( 赤色矢印 )は自分で取り付けた増設レシーバー。  足掛け用。

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ボートトレーラー牽引
 
 当然ながら車検では 950条登録をしており、相手を問わず総重量 1,990kg までのトレーラーならばキャンピングトレーラーでもボートトレーラーでも何でも牽引可能です。
 私のボートトレーラーは普通車登録なので結構全長が大きく、牽引走行時は法令制限長 12m近くなります。

Hitch_4.jpg  Hitch_5.jpg
薪割り機牽引           足掛け
 
 ハイラックスは荒地走行性が高いので、不整地での薪割り機移動はお手の物ですね。

 自宅のガレーヂの寸法が狭いので、オリジナルのリアステップバンパーを取り外してしまいました。その為荷台への乗り込みが出来なくなったので、新規に足掛けを設置しました。アドオンメンバーとしては一番出番が多い部品です。

Hitch_0.jpg
フロントヒッチメンバー
 
 自作ですがこれも車枠に直接ボルト止めしています。
 左右ふた口とも応力はストレートに車枠に伝達します。


Hitch_2.jpg  Hitch_1.jpg
長物積載用の鳥居          自作除雪機
 
 除雪機は私の住む南関東では活躍する場面が滅多にありません。今年の冬は3年ぶりに出動しました。

 アメリカ北東部ではピックアップトラックで除雪することは一般的です。
 フロントヒッチメンバーが普通に市販されていて、ワンタッチで除雪機と連結できます。


Hitch_7.jpg
今回増設したヒッチレシーバー

 今までリアメンバーには中央と右側にしかレシーバーがありませんでした。
 それでも車1台に4口も付いていれば十分過ぎる数ですが、今回は空いている左側にもレシーバーを増設しました。

 それで左右対称となったヒッチレシーバーを利用して、揚重装置を作製しようと計画しています。現在クレーン型かゲートリフト型か、どちらにするか思案中です。



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街で見かけたハイラックス その10

  
 先月初めから販売開始を始めた新型ハイラックスピックアップですが、一向に市中には出回ってきません。
 一説には注文から6か月後に納車とか言われています。
  ( 発注も、購入の検討すらしていない私が気をもむのも変な話ですが ) 

 そんな中、意外なところで見付けました。国道16号沿いの大型中古車センターです。ここではランクルなどの四駆を多数扱っています。



Hilux1743.jpg
両方ともZグレードで

Hilux1742.jpg
後の車 2インチリフトアップ

 前の青い車はカタログのままラジオもナビも付いていません。
 価格374万円です。

 後の黒い車はナビ、ETC、BF_Goodrichのオールテレーンタイヤに履き替え、車高を2インチアップしています。価格420万円です。


Hilux1741.jpg


 トヨタの販売店とは異なり、お金さえ支払えば直ぐに乗れます。
 現行版のハイラックスに乗っている私を見つけて、営業マンが飛んできました。脈がありそうな客に見えたかな?
 現行版からの乗り換えは別として、新規購入する人たちはどんな層なのでしょうか?
 薪集めをする人はそう多くないと思うし、ましてボートトレーラーを牽く人は滅多に居ないでしょうし・・

 ただし現行車の燃費 6km/ℓ に比べたらディーゼルで 10km/ℓ オーバーは魅力ですね。





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街で見かけたハイラックス 番外編 新型車発売

 
 地元の営業所にやっと配車された新型のハイラックスピックアップに試乗してきました。

 個人的な感想を幾つか述べたいと思いますが、まづは比較する二台の諸単元を書き出してみました。私の車の数値は車検証記載のもので、全長は発売当時のカタログ値ではありません。

   
 Hilux1736.jpg



Hilux1720.jpg
左側 新型車       右側 私の車
  
 全高は余り違わないのですが、新型車の方が車の底が低く車体の厚みがあります。
 カタログ上の全幅もたいして違いませんが、旧型の私の車はオーバーフェンダーだけで15cm近くあり荷台客室ともそんなに広くはありません。
 新型車は本体から広くボリューム感たっぷりで、荷台は広いです。

Hilux1721.jpg
サイドビュー
  
 旧型に比べると車体の深さはぐっと深くなり、脇に立っているとぐぐっと迫ってくるものがあります。
 全長は 5.33m もありホイールベースは 3.09m 、やはり長いです。しかも旧型でも 6.1m だった最小回転半径が何と 6.4m ! 街中で乗れるかなぁ? 
 オリジナルの足掛け板は射出アルミニウムにプラスチックカバーです。


Hilux1723.jpg
リアビュー
  
 これまたボリューム感のあるお尻! 先述の車体深さが増えた分荷台の深さも増えて、旧型の 40cm が 48cm に大幅増。
 お約束のリアステップバンパーも付いています。ただし脚の短い私としては、バンパーに乗っても後アオリを跨げるかなぁ?


Hilux1724.jpg
ハードトノカバー
  
 軟質プラスチックでてきたトノカバーが純正部品で付いています。172,800円します。
 このペラペラなのを「ハード」と呼ぶか? いいとこ2~3万円運賃1.5万円でしょう。

 荷台長が16cm 増えた分使い勝手は抜群に良くなり、2m 定尺の材料はすっぽり収まります。ここは最大のポイントでしょうね。

 ゴテゴテと色々な役物を装着した北米版と比べると実にスッキリとした、と言うか何もない荷台です。ただし荷台側壁の天端の厚さが細く、沢山市場で売られている後付け部品が、うまく装着出来るかが疑問です。トヨタ設計陣はそんなこと考えてないんだろうな・・


Hilux1735.jpg
すっきりした下周り

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 バンパー取付け部
 
 私のと比べると随分スッキリした梯子車枠回りです。梯子の形状そのものも平面に近く、あまり上下に曲がりくねっていません。構造的に無理がなく、力学的に強い形です。

 私の型式では副変速機だけが、ぼこっと下に飛び出ていて、せっかく全体的に稼いでいた最低地上高を下げていました。新型車は全体をまんべんなく下げていて、同じ最低地上高のまま車体深さを稼いでいます。さすがトヨタですね。

 昔からハイラックスの牽引力には定評がありますが、ダメ押しをするような梯子車枠とバンパー取付け部です。ボルト2本のみで止まっています。純正部品のカタログには牽引ヒッチメンバーの記載はありませんが、「さあ、自作してください」と言っているような構造ですね。まっすぐな直ステーで牽引バンパーに対応すると思います。

 これもカタログには謳っていませんが、ネットで得た知識によると牽引力は 3.5t 程度あるそうです。車両総重量よりも重いものを牽く事になります。おそらく牽引力は世界一でしょう。


Hilux1725.jpg
ディーゼルエンジン

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最前列部
  
 直列4気筒 2.4 ℓ のディーゼルエンジン搭載です。小排気量と侮っていましたが、ターボチャージャーとインタークーラーの採用で大トルク 40.8kg・m を発生します。営業所の周りを試乗運転させてもらいましたが、加速もパワーも申し分ありません。
 ディーゼルエンジンと言うことで 24V 車だと思っていましたが、全機器 12V で運用しているとのことでした。

 エンジン音も静かです。ただ比較対象がいつも乗っているうるさいハイラックスですけど・・
 エンジン内部もぎゅうぎゅう詰めと言うことはなく、適度な空間があります。追加機器も取り付けられそうですね。

 ちょっといただけないのが、エンジン前の空間 ( 上の写真黄色矢印 ) です。カバーがあって中身が良く見えませんが、グリルを透かして覗いてもなにもありません。単に恰好を付けるだけのものでしょうか?
 しかも今までの型式車では梯子車枠は最前列まで露出していて直に確認できましたが、新型車はカバーが掛かっていてそれが出来ません。

 ハイラックスの主な市場である東南アジア、中近東アフリカ、南アメリカやヨーロッパではトレーラー牽引までしか応用運転をしませんが、北米では車の前にスノープラウを装着して、雪掻きをすることも一般的です。その為フロント部のデザインも比較的平面的で、しかもラダーフレームは露出しています。
 長いヨットマスト積載用の鳥居やスノープラウを取り付けている私にとっても、ここは譲れないポイントですね。
  

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前列            運転席

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変速機周り           後部座席跳ね上げ
  
 車内では特筆するものはありませんが、久ぶりに新車の香りを嗅ぎました。前回は何十年前だったか!? 
 自分で着席した感触では、車内は空間の容量的に増減は無いと感じました。もともと狭い感じではなかったので、元のままでも問題はありません。

 最新の車ではありますが、ハイブリッド乗用車ほどの目新しさはありません。それぞれの機能が遠慮がちに新方式になっているだけです。
 後部座席の座面が跳ね上がって空間が生まれると謳っていますが、かえって狭くしている気がします。

 ひとつどうしても不必要な機能があります。スマートキーです。私達ヨットマンは自動車のキーをポケットに入れて海に出ます。海水に濡れたら一発で壊れますし、交換が高価なのです。出来たら普通の差し込むキーとの併用にしてほしい。

 短い試乗でしたが急発進や急ブレーキを繰り返してみました。どれも素直な反応です。わざと路面の凹凸を走ってみましたが、そんなに拾いません。クッションがゴツゴツしたトラックっぽさがなくなり、より乗用車に近づいたと思います。

 総合的にみて、私の年式車より確実に一回りは能力の大きな車ですね。魅力があります。
 ヤバイ、試乗しているうちに欲しくなってしまいました。

 ただ我が家のガレーヂは長さ 5.4m しかありませんし、この大きさと回転半径では街中運転は事実上不可能でしょうね。どうしようかねぇ~ 

 2~3週間したら自宅までの試乗も OK だと言うので、一旦ガレージに入れてみて考えようか、考えるまでもないか?



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街で見かけたハイラックス その9

  
 三浦三崎にて見かけたハイラックス、左ハンドル北米版 V6-TACOMA ( タコゥマ ) です。
 恐らく私のと同世代でしょう。


Hilux1715.jpg
フロントビュー
  
 理由は不明ですが、特種車扱い8ナンバーでした。

 なんとムーンルーフ付き、しかも駐車中は開けっ放しです。


Hilux1716.jpg
サイドビュー
  
 茄子紺色、エクステンドキャブ4人乗りです。

 不覚にも写真を撮るのを忘れましたが、ナフバー付きです。
 自作ではなくちゃんとしたメーカーのナフバーですよ。アメリカではナフバーが主流ですね。


Hilux1717.jpg
リアビュー
  
 樹脂製のハードトノカバー装備の荷台。

 北米版は第6世代でも、キャビン後ろにストップランプが装着してあります。
 日本向けは、あくまでも貨物車なので高所のストップランプは不必要です。







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街で見かけたハイラックス その8

  
 先日のエアレースでのひとコマです。当日は至る所に配置された警備員のお陰で、ヨットハーバーの施設や駐車場は関係者とセーラーしか入れません。飛行機の爆音以外は実に静かなものです。
 そんな中、昨年もいたハイラックスを見つけました。誰かエアレースの関係者の物でしょう。

Hilux1710.jpg
左:私の車  右:今回見かけた車

 私のと同世代か少し新しい世代の型式でしょう。 3.0 D とあるので恐らくタイかオーストラリア製のハイラックスでしょうね。
 ボンネットにも空気取り入れ口が付いています。
 
 フロントマスクは私の方がカッコいいかなぁ・・


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サイドビュー
 北米ハイラックス ( タコゥマ ) と比べて全体的におとなしい印象ですね。
 サイドミラー方向指示器です。
   
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リアビュー

 リア足掛バンパーはオリジナルのままあります。当然牽引ヒッチも装着しています。
 荷台のカバーはなく、オープンのままです。ただしプラスチック系のフルライニングがあります。
 客室後ろの窓は嵌め殺し一枚ガラスに対して、私のは手動ですが真中が左右に開きます。北米向きは電動で真中が下に開きます。
   
Hilux1713.jpg
長さ比較

 キャビン ( 客室 ) の位置を合わせて停めてみました。荷台の長さは国内用に比べて 15cm 程度長いです。そのため 2.0m 定尺物が荷台の中に斜めにして積み込めます。
 私のはこれが不可能です。この使い勝手の差は結構大きいです。ただ私のガレーヂだと少し手狭になりますが・・




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クラフト親父

Author:クラフト親父
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