猛暑日のセーリング


 梅雨が明け本格的な夏になると同時に、強烈な猛暑もやってきました。
この日関東では最高気温38゜Cで死者が出た所があったようですが、海の上は涼しいものです。
 カタマラン(双胴艇)は船首を波に突っ込むことが多く、クルー(乗組員)は常に体が濡れている状態です。その上ハイスピードで走るので常に風を受けて体温が下がります。私達は真夏でもウェットスーツを着て体温低下を防いでいます。 熊谷の人達には言えませんね・・
 しかも塩分と水分は先方から勝手に口の中に入ってきます!!??
海上に熱中症はありません・・・

With24_2.jpg   With24_1.jpg
   常時スプレー(水しぶき)を浴びます           裸足、赤帽子が筆者       

 遠方から猛スピードで迫り来る船影発見。よく見ると県警水上警察のパトロール艇。
海上にスピード違反はないし、なにか事件でもあったかな? たまに土左衛門が浮く海域です。


MarinePolice_1.jpg   MarinePolice_2.jpg
      しばらくの間、並走             そのうちに去って行った

 今日は典型的な稲毛の夏の海面。南西風が日中から6~8m/秒で吹き波高0.5m、午後次第に上がって来て12,3m/秒 波高1~1.5mで出艇禁止。

 Spin_1.jpg         風速6mでのスピンラン。ジェネーカータイプなので取り回しが楽です


 チーム艇との競走です。20年間、毎週末同じことをやっています。
 同じ仲間、同じ海域ですが毎回ちがった感動があります。 God Bless Us with Tornados! 


With24_3.jpg   With24_4.jpg
       相方艇 JPN_24号艇は12年前のシドニーオリンピック銀メダル艇です


 Yellow_1.jpg

水路入り口の旗掲揚ポール。黄色吹流しが真横に流れている


 13時過ぎに一旦帰港。この時すでに平均風速8m/秒を示すイエローフラッグ。
吹送距離(専門用語です)が長いため、東京湾最奥のここ稲毛海面では風速12m/秒位から波長の短い波が水路入り口に押し寄せて航行出来なくなります。
昼食を食べて一休みしているうちに風が上がり、赤旗で出港禁止に。


ブログランキング参加中
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ
にほんブログ村
↑ポチっとクリックして下さい。


スポンサーサイト

パイプベンダー

 先日の記事で半自動溶接機を購入し薄物の溶接が可能になったことをご報告しましたが、 今回は薄肉小口径用のパイプベンダー(パイプ曲げ機)を購入しました。
 これで今まで避けていた、パイプを使った溶接ができるはずです。

PipeBender_1.jpg  PipeBender_2.jpg
     一式25kg、ずっしり重い          台座部分を作業台に取付けて使用

 半自動溶接機同様にヨーロッパ製の人力曲げ機で、全部品とも鋼のムク材ですからとても重く、専用の黄色い箱に一式収っています。
 外径10,12,14,16,19,22,25mmの6種類のパイブで肉厚2.0mmまで曲げ加工可能です。


PipeBender_3.jpg   PipeBender_4.jpg
          トルク対抗バー                試験曲げ 16mm,13mm,10mm

 手持ちの材料で試験曲げをしてみましたところ肉厚1.0mm×外径10mm,13mm管までは作業台のままで曲がりますが、16mm管曲げでは作業台全体が動いてしまいます。
 そこで手元にあったチャンネル材をトルク対抗バーとして 庭の枕木に挟んでみました。台全体が浮き上がり気味になりますが、作動そのものに問題はなく、きれいに曲がってくれました。
 最後に肉厚1.6mm×外径25mm管を曲げようとしましたが、作業台が浮き上がるだけでパイプは曲がろうとしません。より頑丈で大きな作業台とテコパイプを延長するエクステンションが必要です。

 中空パイプ曲げにありがちな管のつぶれもそう目立ちませんが、よりきれいな曲げ加工を期すには内部への砂詰めを考えるべきでしょうね・・




ブログランキング参加中
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ
にほんブログ村
↑ポチっとクリックして下さい。


アガパンサスが満開です

 梅雨も明けたとたんに連日の猛暑日になりました。朝晩のポロンとの散歩も猛暑を避けて早朝、夜に変更です。
そんな中、真夏の花アガパンサスが満開です。

Aga_1.jpg


Aga_3.jpg   Aga_2.jpg
    おいらは水が飲みたいヨー

Aga_4.jpg
クレオメも満開です。





にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ
にほんブログ村
↑ポチっとクリックして下さい。


煙突掃除

 

 現代の薪ストーブは昔のものと違って、見かけによらず結構ハイテクなメカニズムを持っています。
 今使っているものも一旦燃焼した後の炎の先に新鮮な空気を送り、更に燃やす二次燃焼システムを持っています。燃焼効率を高めて不純物の排出を極力抑えているわけですが、それでも年に一回の煙突掃除は必要です。
 自宅は傾斜のある屋根ではなく、平坦な陸屋根です。内階段を上り塔屋のドアを開ければ屋上ですから、簡単なものです。転落防止柵を跨いで越えれば煙突があります。


Chimny_1.jpg   Chimny_0.jpg 
     値段の安い一重煙突です。      煙突の直径と合った6インチ(15cm)ブラシ

 我が家では盛夏を避けて今頃か秋口に行います。 今年は梅雨の合間を見て行いました。溜まったスス が適度に湿気を帯びていて、飛び散りにくくて都合が良いのです。
 私が子供だった頃、家庭の風呂は薪や石炭を焚くものが一般的でした。大きく丸めた竹ロッドの先にブラシを付けた物を自転車に積み、各家庭を掃除してまわる人を見かけたものでした。

      Chimny_2.jpg
        長袖、長ズボン、ゴーグルにマスクの完全装備で腰縄付です。

数年前の夏、煙突から入ったスズメがストーブの中でチュンチュン鳴いていた事がありました。


Chimny_3.jpg  Chimny_4.jpg
       T字部のゴミ袋             なんと1.4kgのスス

 垂直部煙道は取り外すことなく、上からブラシを通します。横引き部から縦煙突に変わる部分に袋を取り付けここにススを受けます。煙道トップやストーブ周りの水平部は全てはずして内部にブラシを掛けます。細かい部分は小型のワイヤブラシを用います。
 今回は1.4kgのススが掃除されました。

 書道用の墨は松を燃やしたススをニカワで固めて作りるんだそうです。
我が家ではカロリーが高く不純物の出にくい広葉樹の堅木を主にくべていますが、このススからも墨が作れるかも知れませんね・・
 そう言えば燃やした後の「灰」も売れます。いつかネットオークションに出ていました。陶芸用の釉薬の原料になるそうです。無駄の無い世の中ですね。

ブログランキング参加中
にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村
↑ポチっとクリックして下さい。





ハスの花が満開です

 いつも朝の散歩で行く公園のハスの花が満開です。

 LotusPolong_1.jpg  

 公園の管理事務所の人たちが冬場の寒い中に蓮田を掘り返して土壌を活性化したり、蓮根の位置換えをしたりして丹精しているのを見ています。だから毎年綺麗な花が咲いてくれます。

LotusPolong_2.jpg  LotusPolong_3.jpg

 普段はジョギングと犬の散歩の人たちがポツポツいるところを、早朝からアマチュアカメラマンでいっぱいです。みんな良い絵が撮れているのかな?

LotusPolong_5.jpg  LotusPolong_4.jpg

 この季節ですからアジサイ&ガクアジサイも咲き誇っています。

ブログランキング参加中
にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村
↑ポチっとクリックして下さい。

ヨットに乗っています

 40年間毎週末欠かさずヨットに乗っています。
子供の運動会があろうが、雪が降ろうが、何があろうが乗っています。
こう言う状態を世間一般的に「狂っている」と表現しますが、否定はしません。その通りです。
東京湾北東部に位置する稲毛ヨットハーバーがホームポートです。 ここは湾奥の地形が幸いして強風が吹くことで有名です。


Tor120701_1.jpg


 前の10年程度は一般的な艇に乗りましたが、後の30年間は艇体が二つある双胴艇(カタマランと呼ぶ)に乗っています。そのうちの直近20年は写真の艇 トーネード級 に乗っています。


Tor120701_3.jpg  Tor120701_4.jpg
  海のフォーミュラマシン「トーネード」      オレンジ色のズボンが私      

 イギリスで生まれたトーネードは艇長6.0m、艇幅3.0mで他艇種の倍以上の大きさがあります。そのため操船・維持管理ともに容易でないので世界的にも普及はしておりません。現在世界中で6,000杯、日本では僅か9杯があるだけでその内4杯が稲毛にあります。
 帆走スピードは極めて速く、量産艇ではおそらく世界一と言われています。並みのモーターボートでは追いつくことが出来ません。当然オリンピックのセーリング部門制式艇でしたが、体格の大きい欧米人にしても手に余ったようで、ロンドン大会から一回り小型の艇に換わりました。


Tor120701_5.jpg  Tor120701_6.jpg
                        チーム艇との海上ミーティング
 

 そんな艇に惚れ込んで20数年やってきましたが、その素晴らしさを少しづつ掲載して行くつもりです。
今日は梅雨前線が北上しつつあり、一日中曇りで弱風のよくないコンディションでした。

プロフィール

クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
B型
文章・写真・図形・映像の無断転載はお断りします

カレンダー
06 | 2012/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カウンター
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR