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4回目トレーラー継続車検

 
 早いものでヨット用トレーラーを自作してから丸5年経ちました。4回目となる継続車検を受けました。

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ペンキ塗り

 構造が簡単な分、壊れるところはありません。今回は中心棒の接続クランプを全数新品に交換する以外は、剥がれたところの補修塗装を行うだけです。

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空気圧点検

 とはいうもののタイヤの空気圧は規定の半分位に下がっています。ガソリンスタンドで補充します。


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ユーザー車検窓口             車検上屋内部
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車検風景

 私のトレーラーは牽引車 ( マークⅡ ) と一組で牽引力や制動力の検討を行っています。
牽引車のハイラックスへの交換でまた面倒くさい計算が必要になるかと思いきや、近年の「規制緩和」とやらでハイラックス側の牽引能力だけの検討でOKと言うことになりました。
 簡単に言うとハイラックスの車検証に牽引条項が記載されていればどのトレーラーを牽引してもOKです。そんなことで継続車検は前回にもまして簡単に終わりました。




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フラワー観覧車製作 前編

 
 花鉢を6~8杯ぶら下げて観覧車のように回転する「フラワー観覧車」を作ります。

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材料です

  輪の部分はビニールトンネル用のアーチフレームφ13.5×t0.7 ( WOW!) を流用します。肉薄で軽量、安価 ( 150円/本 ) だからです。ただしt=0.7mmと言う板厚はノンガス半自動溶接の限界を超えた薄さです。しかも私の腕で・・・ 上手く出来るでしょうか??

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特製ジグ                  曲げ作業

 そこで先ず初めに、自転車のリム ( 26インチ ) を使って特製のジグを作ります。 ここにアーチフレームパイプを巻き付けて均等に曲げて行きます。 


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パイプベンダー

 コンクリート叩きに直接描いた原寸図に合わせながら、パイプベンダーで補正します。毎度ながら真円には程遠い出来映えですが、先の工程に進みます。


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最細ワイヤーφ0.8mm          ワイヤー送りプーリー

 技量の無さは道具で補おうと、一番細い溶接ワイヤーを用意しました。普段はφ1.2mmの溶接ワイヤーを使用しています。で、ワイヤー送りプーリー ( 右上写真黄色矢印 ) も1.2mm用から0.8mm用に付け替え、テンションを下げて設定します。
 手棒溶接機のロッドに比較するとまるで釣り糸のようで、いかにも心細い太さの溶接ワイヤーですがこの細さがいいんです。



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溶接風景

 観覧車の輪にスポークを溶接します。スポークの材料はメッキ鉄線φ4.0mm  ( 太い針金 ) を直線に伸ばしたものです。
 溶接機の2つの電流調整ダイヤルは最小 ( 30A )  に絞りワイヤー送り速度も最小 に設定して、ゆっくりと溶接トーチの引き金を引いてみました。上の写真にあるように、火花はあまり散らずバチバチ派手な音もしません。
 ん~ 大丈夫か?


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今日一番のビード ( 溶接痕 )                完成

 大丈夫です。上々の出来映えです。母材 ( t=0.7mm ) への溶け込みは必要最小限で、無駄な溶け出しはありませんし不必要な盛り上がりもありません。
 う~ん、腕が上がってきたか ( ありえないか )  そうか、ハイラックスの時と同じで機械がいいのかっ!?
 0.7mm 板でも、素人でも、きれいに付いてしまうのか!




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雪倒木で薪作り


 2月の大雪で幹から倒れたり枝が折れたりで、温暖地の木立は散々でした。

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 私 "薪ストーブ焚き人" はと言うと複数の所から倒木提供のお声がかかり、本職の仕事が超忙しい中悲鳴を上げていました。

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 朝の散歩で回っている、近所の大学構内の倒木を多量にゲットしました。しかも硬木のカシ・ブナの類が多く、ストーブの薪にしたら最高の樹種ばかりです。
 大学に限らず樹木管理者としては費用をかけて処理業者に依頼するところを、先方から無料で引き取りに来るので ( 私のこと ) 願ったりかなったりです。
 私としても自宅から数分のところなので大変に楽です。

 
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電動油圧薪割り機です

 仕事が収まったこの頃やっと薪作りを始めました。一時は狭い庭全体に積み上げていた倒木ですが、かたっ端から「玉切り」をします。
 玉切りとはチェーンソーを使用して所定の長さに切り揃える事で、我が家のストーブの場合焚き口の幅に合わせて40cmに切ります。
 玉切りが終わると薪割りです。私の場合は油圧の薪割り機を使用しています。直径30cm程度のものなら一瞬で割ってくれます。

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約2.0㎥                             約1.5㎥

 割り終わったものは積み重ねます。通気良く、崩れにくく積んで行きます。今回は約3.5㎥の薪を作りました。昨シーズンからの繰越しが2.0㎥くらいあるので、順調な滑り出しです。
 ただし敷地が狭いため、置き場が限られます。先に積んだ物から順番に使うことが出来ない場合もあります。
 
 広い宅地で薪棚を沢山作っている人が羨ましく感じますね・・ 
私も、もう一ヶ所薪棚を作ろうと予定しています。家の周り中、薪だらけになりそうです。



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春のセーリング

 
 東京湾では5月のゴールデンウィーク頃までは水温が低くヨットウェアーは冬仕様で、私の場合はツーピースのドライスーツです。とは言えやはり陽光が暖かく心も自然と浮き立ちます。

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 「全国的に気圧配置が不安定で、天候の急変があるでしょう。」と言う予報を信用してスピンネーカーを装備しないで出艇しました。

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 それでも朝のうちはそこそこの風があり、トラピーズにも出たりしていましたが・・

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 午後になると微風になり早めに切り上げて帰港しました。

 稲毛海域は東京湾の最奥に位置し、地形の関係で強風に恵まれているハーバーですがこんな日もありますね。






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房総半島チーズ



  以前から行きたかった、房総半島の山中にあるチーズ工房へ行って来ました。
その前に腹ごしらえです。九十九里の砂浜が外房の磯浜へと変わる辺りにある大原漁港の周辺海域は潮の流れが速く、ここに棲息しているイセエビ、タコやサザエ等は筋肉質で身が引き締まっています。

 いつも利用している、街中にある鮮魚店の食堂が人手不足で閉店してしまいました。今回は漁業協同組合直経の食堂「いさばや」で昼食です。セリが行われる上屋の端に足場パイプで下屋をこしらえ、手作りのテーブルを並べて食堂にしてあります。

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大原漁港漁組の上屋              船だまり

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無造作に積み上げたタコ壷              水槽で魚を選び重量で支払います

 魚、イセエビ、サザエやアワビは水槽の中から気に入ったものを選び、 重さにより代金を支払います。奥の調理場を覗くと、さっきまで船上で漁をしていたような、いかつい親父が包丁を握っています。

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サザエ海鮮丼です

 真ん中にサザエのつぼ焼きを据え、周りを地魚の刺身を配した海鮮丼を食べました。1,600円です。変にイクラとかウニ、イカ等の北洋ものを使わないで地魚だけで構成し、ズケを多用した調理と垢抜けない盛り付けはまるっきり漁師の船上まかない食そのものです。

 自分で外洋クルーザーに乗りギャレーで食事を作るときだってこんなものです。釣ったばかりの魚を切れの悪い包丁でさばいて、醤油ベースの訳の判らない (二度と同じ調合で作れない) タレに付けて口に放り込みます。
 突然のヒールで床のスノコに落下したって、素手で掴んでまな板に戻して調理を続けます。これが旨いんです。 こんなのりのお店です。万人向けと言った店ではありませんね・・


さてお腹が一杯になったところで話を戻しましょう、そうチーズ工房です。大原漁港から10分程入った田園地帯にあります。 「チーズ工房フロマージュKOMAGATA」と言い、大手乳業メーカーにいた駒形さんが主です。


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山と田圃の境にあります             工房です

 今回初めて行ったわけですが、住所をナビに入れ導くとおりに運転しました。次第に道が狭くなり最後は農道のようになってしまいました。車幅が広くホイールベースも長く回転半径の大きいハイラックストラックでは路肩から落ちるんではとひやひやしながら走りました。

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岩盤刳り貫き熟成庫

 8畳間程度の小屋が工房でその奥に裏山の岩盤を刳り貫いて作った (何と駒形さんがご自分で作ったとか) 熟成庫があります。
 地盤のことは私の専門分野です。房総半島の岩盤は支持力こそ十分ですが、素材としての密度が低く強度は弱く脆いものです。ただしその分岩内部に微細な空間を有し、これが通風性や保湿性を生み出します。チーズの熟成庫としてはうってつけですね。


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カマンベール4種

 ご主人の趣味の延長で始めた工房ですが、その味と品質が口コミで広がり今や都内の有名ホテルやJALのファーストクラスで供されるまでになってしまったそうです。作業は一人で行い、熟成に最低2週間かかるため量産は出来ず、運がよければ入手できるとか・・
 そんなことで手に入れたカマンベール4品です。味わって食べよっと。






 最後におまけです。
往復とも直ぐ脇の道を通った「いすみ鉄道」は満開の桜と菜の花で、撮影マニアで一杯でした。

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 凄いレンズを付けた一眼レフが並ぶ中、普通のデジカメで「撮り鉄」の仲間入りです。







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プロフィール

クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
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