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フラワー観覧車製作 後編

 
 観覧車の台座を作ります。

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軸受け板の溶接

 上の写真にあるように溶接している直ぐ後に、ポロンが来て作業を見ていることがたまにあります。防護メガネを掛けていないで溶接火花を直視すると、犬と言えども失明の危険があるため私の背中で視線を遮る様に姿勢を保ちます。



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今日のビード(溶接痕)

 脚部は前回曲げ加工しておいた鋼管φ19.1×t1.2mm です。 ベアリング(軸受け部)は鋼板 t3.0mm を切り出して作ります。
 板厚が若干厚くなったため、多少気を抜いた溶接が出来るかな?



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防錆塗装                 仕上げ塗装

 例によってメッキ部以外の部位は防錆塗装 ( ベンガラ ) を塗り数日後に、十分に乾いたら仕上げの白を塗ります。
 底板の裏側も塗装するため、吊り上げた状態で作業します。



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組み立てて完成

 観覧車の外輪が真円でなかったり、スポーク部分が直線でなく歪んでいたりしますが、各部分の組み合わせの精度は良くガタつきはありません。
 特別にローラーやボールを介した軸受けではなく、板に穴を開けただけの最低の軸受けですが楽に回転してくれます。


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斜め上から              軸受け部

 中心軸は M8 長ボルトの切り落としを使用。外側のナットは外れ止めの「ロックナット」を用いています。
 植木鉢はプラスチックの6寸ハンギング用を8個吊り下げています。1個300円×8個ですから、これが一番高価でした。


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鉢吊方法                  底板   

 前回ご紹介したように植木鉢は3.2mm鋼線で両側から吊っています。頭部分はカギ形に曲げただけですから簡単に取り外しが出来ます。
 底板の脚部寄りには固定用のボルト穴を開けました。硬いものにビス止めしてもいいし、地面に直接留め金を打ち込んでもよいでしょう・・


 結構手間が掛かってしまいましたが、超薄板の溶接も出来ましたし各部分の工作精度もあがってきました。
何と言っても回転部分がスムースなのがいいなぁ・・





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花の季節

 
 この数週間は実に過ごし易く、気持ちの良い日々が続いています。ここ南関東では一年中で一番良い気候でしょうね。
 私個人的には 気温25゜C、湿度50%以下、北の風 ( 稲毛ではオフショア=波が立たない )風速 8m/s 程度の中強風 が一番望ましいですね~ そう海の上では体感気温18゜C前後、ギアはシーガルかスプリング ( 半袖、長ズボンか半ズボンの薄手ウェットスーツ ) 着用の楽な動きで、波が無くただ猛スピードで滑走する状態です・・
 実際にはそんな状態の日は年に一回あるかないかですけどね。

 そんなことで毎朝 愛犬ポロンと散歩する近所の公園も、花々に満ちています。

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シャクヤク園


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バラ

 おいらポロンも綺麗な花に囲まれて、思わず笑みがこぼれてしまいます?

 園路から外れた、ただの林の中が超オススメです。木々の香りやマイナスイオンが嗅ぎ放題です。日陰のせいか少しひんやりしていて、新緑が美しく全てが新鮮です。

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   柔らかい下草も食べ放題の「サラダバー」状態なんだぜ  by ポロン






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フラワー観覧車製作 中編

 
 前回作った一枚づつの観覧車車輪を 植木鉢の直径+余裕幅 で溶接します。

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   両輪の間隔は195mm、ちょっとそれっぽくなってきたかな・・

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 メッキ以外の部位と溶接ヶ所はあらかじめ防錆塗装のベンガラ色を塗ります。
 次いで観覧車部分を作ります。要するに植木鉢を吊るす「吊輪」です。

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φ4.0mmとφ3.2mmのメッキ線             完成    '

 吊輪の直径は180mm、六寸鉢に合わせています。
輪の部分はφ4.0mmのメッキ線、吊具はφ3.2mmを用いて点付けで溶接します。とりあえず1ヶのみ作製して雰囲気を掴み、脚部を先行します。


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 人力パイプベンダーを使用して鋼管φ19.1×t1.2 を曲げます。 今の設備 ( 設備と言える代物ではありませんが ) ではこの直径と肉厚が上手く曲げられる限度ですね。

 今日はここまでで一旦中止。あと一日+仕上げ塗装で完成の予定。


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ゴールデンウィークセーリング'14

    今年は風に恵まれたゴールデンウィークになりました。

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19号艇                  24号艇

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スピンランでの競走

 初日は南西 ( 稲毛の場合オンショア ) 4~7m、波高0のグッドコンディションです。
ガスト ( 突風 ) はありません。気を抜いたスピンランで並走できます。


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22号艇、24号艇

 そしてこの日は南西6~8m、波高0.5~1m、気温23℃の絶好のコンディションです。
今日からウェアをウェットスーツに変えました。ウェットは見た目もスマートですし、何と言っても動きが楽でスムーズです。

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赤いスプレートップが筆者

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 海面に白波が出てくると風速8m/秒のサインです。スキッパー ( 舵手 ) もトラピーズに出て艇のバランスを保ちます。 一気にテンションが上がるときです。
 波もそう高くないため、船首が波に突っ込んで失速したり、押し寄せる水の塊で体を後に飛ばされることも無く落ち着いた帆走を楽しめます。この頃になると遅いモーターボートでは追いつけない位の艇速が出ています。

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 で、僚艇同士マークブイ回航コースを走り、追いかけっこをしながら一日中のセーリングです。二十数年間、毎週末こんなことをやっています。



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宮城県から            山形県から

 連休後半ハーバー恒例となった「東日本高等学校FJ級選手権」が行われ、10校55艇の参加で賑わっていました。殆どの学校が遠路はるばるトレーラーでやって来ます。
 そのトレーラーがこちら ↑ 。市販のボートトレーラーの上にラックを組み、モノハル3杯の運搬が可能です。この状態で車検を受けているかは不明です・・・・・





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クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
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