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ランクル70再販

 
 今日明日と近くの販売店で「ランドクルーザー祭り」をやっていたので行って来ました。

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 お目当てはもちろん十年ぶりに国内販売が復活したランクル70シリーズです。
バンタイプの「丸太道」試乗をしました。試乗と言っても運転はトヨタのプロドライバーで、私は後部座席ですが・・


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傾斜角30゜の室内から

 基本設計が1984年ですから30年も前です。「本当に良いものは変更する必要が無い」を地で行く自動車ですね。私の前の車マークⅡワゴンと同じですね。

 外観はさすがに古めかしく、車内は鉄板がむき出し部分が多いです。メーター類もシンプルで必要最低限のものしか付いていません。四駆機構も旧態然としたパートタイム四駆でしかもマニュアルトランスミッションしか設定がありません。
 私のハイラックスピックアップが新しく見える位です。





 本当に乗りたかったのはピックアップタイプです。以前からオーストラリアやアフリカ諸国で走っているのは写真や動画で見ていました。今回トヨタからこのタイプも発売になりました。
 ただし室内展示のため、来場客でここまで見に来る人はほとんどありません。


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 あらかじめトヨタのホームページで見て知識を持っておきましたが、実車は全くのトラックでした。リアビューは4~50年前に仕事で載っていた「トヨエース」にそっくりです。

 世界中どのメーカーの、どんな商用車でも「乗用車のような」をキャッチフレーズにして車を作っていますが ( 私見ですよっ ) そんなことは全く気にしていません。
 カタログのどのページにも謳っている「信頼性」を形にしたらこうなったんでしょうね。「見栄え」とか「使い勝手」なんか二の次なんでしょうね。



 でもどうしてスペアタイヤを荷台の中に持ってきた!? 
   土砂や藁なんかのバラ荷を卸す時のこと考えてんのかな~
   パンク修理でタイヤを上げ下ろしする事考えてるのか? 荷台に荷物満載だぞ・・


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荷台下の燃料タンク

 ここに燃料タンクを付けたらスペアタイヤの置き場が無くなっただとぉ~?

 最後に燃料・燃費と小売価格について
 エンジンはV6- 4.0のハイオク仕様です。 カタログ値燃費は6.6km/です。
 バンタイプは360万円、ピックアップタイプは350万円ですから、そう高価ではありません。


 やれ電子制御だ、ほれ常時全輪駆動だのの軟弱四駆がもてはやされる昨今、久しぶりに本物を見た一日でした。









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お人形の三輪車作り 前編

 
 昨年お人形用のベッドを作りました。お嬢さんのリクエストにお答えして今回は同じシリーズで三輪車を作ります。 
 その前にベッドがどのように使われているかと言うと

DollBed_20.jpg  DollBed_21.jpg
お人形さん就寝中             お洋服入れ

 毎日楽しんで使われている模様です。 やはり一生懸命作ったものが使われるっていいですね

 今回は三輪車です。設計条件としては本物と同じように動かしたいとの希望と、前回に増して安全性に留意します。相手は5歳の女の子で、細い指の持ち主ですから。

 で、まづは車輪を作ります。

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材料の鋼丸棒            ベンダー自作

 材料は軟鉄丸棒で、上からφ3.0mm     車輪のスポークに用います。溶接出来るかな~
                                       φ6.0mm    車輪用です。
                                         φ16.0mm  車輪のハブ ( 中心部 ) を作ります。



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自作ベンダー                φ6.0mm コイル

 手持ちのパイプベンダーで加工出来るサイズではないので、ベンダーを自作します。ジグから手作りするところが趣味の工作ですね。
 鋼管のφ42.7mmにφ48.6mmを被せて回転させて鋼線を巻き取っていきます。鋼管φ42.7mmにφ48.6mmを被せる方法は私に限らず皆さんが多用する方法で、絶妙な隙間があり実に重宝なサイズです。

 直径で60mmのコイルが出来ました。これから一周分を切り出して後車輪にします。



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前車輪の加工             見学中のポロン

 後車輪二輪分を切り取った残りのコイルを引き伸ばし、手ごろな空き缶を定規にして円形を補正します。

 おいらポロンはクーラーの利いた室内を出て、猛暑の中一日中作業を見ています。と言っても専用扇風機の前から一歩も動きませんけれど・・・


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φ16.0mm棒切り落とし              ボール盤穴あけ

 今までの車ハブは車軸より一サイズ上の長ナットを用いてきました。スポークの先端をL形に曲げ、ここを長ナットに溶接してきましたが、見た目に美しくないばかりか肌触りも良くありません。
 今回は太目の鋼棒を切り落とし周囲にスポークを埋め込む方法を取ります。こうすることで見た目もスッキリするし、凹凸も無くなって肌触りも良くなるはずです。ただしφ3.0mmの丸棒が溶接に耐えられるか?です。 接着する前に溶けてなくなってしまう可能性が大です。電流と繰り出し速度調節で、何回か試行錯誤が必要でしょうね。

 精度が要求されるため、穴あけ加工はボール盤を使用します。左から注入しているのは「切削オイル」です。これで穴あけ作業がぐっと楽になります。



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ハブ


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前輪と後車輪

 前輪がゆがんで見えるって?  多分目の錯覚だよ・・・・









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豊作の予感

  
 仕事で房総半島の南部へ行ってきました。

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 連日の猛暑日で人間の体は悲鳴を上げていますが、水田の稲はこの通り元気いっぱいでした。枝もたわわに実をつけています。


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実るほど頭を垂れる稲穂かな


 千葉県では台風が来る前、旧盆があけて直ぐに刈入れるのが一般的です。もうじきに収穫の忙しい時期になるのでしょう。

 素人目にも今年の秋は豊作に思えます。

 それにしても「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とは名言ですね。
実るほど詰まっていない私でも謙虚にしろ、と言うことですかな・・




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クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
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