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良質な原木ゲット その2

 
 前回、自宅の近所で良質な原木を入手したお話をしましたが、更に近い場所で同様に良質な原木をゲットしました。前回同様台地から低地に移行する法面の照葉樹林で、ミズナラ、クヌギに加えてカシもあります。


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造成現場

 古い町である私の周りでは人の手が入っていない場所は、利用しづらい法面しかありません。そこの造成現場が多くなってきたと言う事は、景気が目に見えて良くなって来た という事か?


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 現場の親方がわざわざ適当な太さの枝を集めておいてくれました。感謝!
太いものは直径1.0mくらいのもあります。そんなのは私には扱えませんが・・



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現地で玉切り

 今回から現地で玉切り作業を行い、「坊主」の状態で自宅に持ってきています。
 住宅密集地にある自宅では音の出る作業を少しでも減らしたいものです。


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左 毒吸出し器 / 右 スズメバチ直撃必殺殺虫剤 (Wow! )
 
 照葉樹林にはスズメバチがよく営巣しています。この伐採地にも中型の巣があったということで、残りの部隊が何匹か飛び回っています。
殺虫剤と毒吸出し器は直ぐに手が届くところに置いて作業します。服装もハチが嫌がる白っぽいものを着ています。



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二台分ゲット

 自宅の狭い庭では二台分の玉切り坊主で満杯になります。
 早めに割って薪棚に収めなくてはなりませんね。結構忙しいな~







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夏本番セーリング

  
 梅雨は明けましたが台風が3連続でやってきたりで連日強風が吹きまわっています。3連休も前の二日が強風で出艇できないで、ヤキモキしていましたが最後の日海の日はいくらか収まり、やっとセーリングできました。

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スロープから出艇

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快調な帆走

 梅雨が明けると待ってましたとばかりの夏空、気温33゜C 水温29゜C 東の風5~8m/Sと絶好のコンディションです。
ここ稲毛では珍しい東風で波も立たず、息継ぎもなく安定して吹きます。


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ダブルトラピーズ 白シャッが筆者

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シングルトラピーズ

 ウェアは薄手のウェット地で出来たショートジョン ( 袖なしつなぎ短パン ) とラッシュガードのみの軽装なので、動きがスムーズで大変に楽です。常時波に突っ込んでスプレーを浴びるトーネードでは、こんな装備格好は真夏の一月ぐらいしか出来ません。



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僚艇から撮影


 この日この海域は大変に安定した気象で、一日中気持ちの良いセーリングができました。
 こんな時にゲストがいるとヨットの素晴らしさを思う存分味わえるんだけどね~



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薪ストーブ解体

  
 13年間焚き続けてきた愛用のストーブは、外殻本体は肉厚鋳鉄でどこも悪くありませんが、内部の部材が酸化でボロボロになってしまいました。
メーカーの新潟県ホンマ製作所に尋ねても古い型式の部品は在庫していないとのこと。
 色々と思うところもあって今回上位機種に買い換えることにしました。



そこで古いストーブの撤去です。部材単位にまでバラバラに解体して運び出す事にします。

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まづは蓋版撤去

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バッフルプレート         側壁インナープレート

 バッフルは火室で燃え上がる炎をいったん前方に追いやって、二次燃焼空気に当てがい二次燃焼を促進する部材です。高温の火炎に常時曝されるので酸化損傷が著しく、メーカーも消耗部品のトップにあげています。

 側壁インナープレートは側面外殻版との間に空間を設けるものです。あまり損耗が激しくはありません。


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側壁インナープレート撤去       燃焼空気取り入れ穴

 底版に開いた3箇所の穴から一次燃焼用の空気が入ります。Bは前面ガラスに常時新鮮な空気を吹き付けて、ススやゴミが付着するのを防止する役目を兼ね備えています。


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続いて前壁版撤去

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壁版どうしの接合溝         接合用穴とボルト

 壁版どうしの接合はすべてM12ボルトで行われています。(Cヶ所)    壁版肉厚部分に穴を設けタップでメスねじが刻まれています。熱膨張による寸法変化を前提にした構造を採用されており、どの箇所も損傷はありませんでした。
 壁版どうしの接合面は凹凸が夫々補完しあう「相じゃくり」となっていて、ガスケットを使用しないでも気密が保てる構造です。

 内部部材の取り付けはすべてM10ボルトで行われています。(Dヶ所)   

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側壁版撤去

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最後に後側壁版撤去


 ここまで作業開始から2時間半かかりました。安価だった割には構造的に良くできているストーブでした。
なによりもストーブの「いろは」を学んだ先生でしたね・・


 長い間我が家を暖めてくれて有難う。



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梅雨合間のセーリング

   
 ポロンが亡くなって暫くの間、何もやる気が起きませんでした。
折からの梅雨で十日間も連続でまとまった雨がふり、天候も私の気持ちもずっと深く沈んだままでした。

  しかし先週後半から梅雨の中休みとなり、天候も回復して猛暑が襲ってきました。気持ちを振っ切るためにも海へ行きましょう。
 ポロンも天国から下界を眺めていて「やっとお父さんが出てきた」と言ってくれるでしょう・・


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 二ヶ月ぶりの稲毛は南西の風5~7m、波高0.5m白波交じりの絶好のコンディションで迎えてくれました。
 例によって内陸部では熱中症が心配な猛暑ですが、高速カタマラン上は涼しいくらいです。


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スピンラン 遼艇より撮影

 スピンネーカーはヨットの前方に揚げる追手専用のセールで、カラフルなナイロン地で出来ています。更にトーネードの場合は特別な形状をしていて、ジェネーカーと呼ばれています。
 また面積が巨大で 470級が A=10.0㎡ のところトーネードでは A=25.0㎡ と2.5倍の面積を持ち、マスト天端下まで 8.5m 引き揚げます。


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スピンアップ (筆者)

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スピンダウン (筆者)

 この日の風速は v=6.0m でしたから スピンネーカーが受ける風圧力は w=120kg にもなります。まともに風を受ければ人力では揚げきりません。
 スキッパー ( 操舵手 ) の舵に合わせてスピンネーカーが風をはらむ前に上まで揚げなくてはなりませんから、迅速な動きが必要です。ただし一般的な単胴艇に比べると作業範囲を大きく取れるので、全身を使っての動作が可能ですね。
  
 スピンダウンは重力に逆らう訳ではないので幾分か楽です。ただしのんびり行うとセール生地が海水に浸かってしまい、帰港してからの「清水洗い」  が必要になります。
 腕の運びがスピンアップの時よりかなり大きいのが分かりますか?


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スピントリム

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常にセールを見ています

 スピンネーカーが揚がったらば風向に合わせて常時トリムを行います。スピンシート ( 操作ロープ ) は急に緩めたり、突風時には放したりする必要があるため、掌に巻き付けておくことは出来ません。ときには前述 120kg をもろに握力で留めることになります。


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 梅雨の合間を楽しんだ一日でした。

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Author:クラフト親父
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