FC2ブログ

新規ストーブ購入

  
 13年間フル使用して内側部品がボロボロになってしまった古いストーブを廃棄し、 新規に購入しました。
今までのストーブは新潟のホンマ製作所のベストセラーモデル MS-310 と言う、パノラマウィンドーが特徴的な入門機を用いてきました。
 安価な割によくできた機種で我が家には十分な能力を持っていましたし、薪ストーブの「いろは」から始まりいっぱしの能書きを言えるまで育ててもらいました。

 今回も同じホンマ製作所で上位機種の HTC-60TX という中型ストーブに外気吸入加工を施してもらいました。


Stove_A1.jpg  Stove_A2.jpg 
荷受               荷台上で部品撤去
 
 梱包重量で145kgあるため運送会社の営業所での受け取りでした。
自宅に持ち帰り荷台上で可能な限り部材をはずして軽くします。それで110kg程度になりました。
  
Stove_A3.jpg
全工程人力による荷揚げ作業

 重量がある上に狭い階段をあがって二階の居間まで運ぶため、プロの引っ越し屋に荷揚げを依頼しました。
 業界トップを誇る業者です。特別な道具を用いることもなく、素手で掴んでチームワーク良く運んで行きました。ものの15分で所定の位置に置いて作業は終わりました。金額もリーズナブルでしたね。みなさん特にマッチョマンでもないのに力持ち、ひょいと持ち上げてアッと言う間に終了。プロですね。

 今回数社に荷揚げ作業の見積もりを取りましたが、運送屋系の会社はどこも現場の下見とかクレーン車を使うとか大袈裟な話でした。それと比べて引っ越し屋系の会社は簡単で安価でした。


Stove_A4.jpg  Stove_A5.jpg
アジャスターボルト調整           気泡レベルによる水平出し

 炉台の自然石張りに凹凸があるためストーブ脚先端にあるボルトを伸縮して高さの調整を行います。水平出しは天端に置いた気泡レベルを見ながら。


Stove_A6.jpg
壁からのクリアランス
 
 建物は完全不燃のコンクリート打ち放しですが、ここは一応法令に則った壁面隔離寸法を確保した位置に据え付けましょう。コンクリートと言えども余り長時間の加熱は避けたいものですから。
 ストーブ後ろ側 石張り炉台にポッカリ開いた穴 ( φ150 ) は外気導入パイプが貫通する穴です。13年前にこの家を新築した時にコンクリート床版に開けておきました。やっと日の目を見た訳です。
   
Stove_A7.jpg  Stove_A8.jpg
外気導入パイプ              パイプ先端

 メーカーオプションで設置した外気導入口にアルミフレキシブルパイプ (φ100) を嵌め込みます。導入管の先端吸い込み口は二階居間の床版を貫通してガレージの天井からぶら下がっています・・・

 以前から外国産のストーブの日本での売値に疑問を持っていました。本国のホームセンター等で売られている値段の2~4倍程度の金額で売られています。いくら運賃や在庫を勘定に入れても、これはおかしいでしょう?
 この外気導入パイプはもっと酷いことになっています。先端のステンレスガラリを入れても2,3千円でホームセンターで売っていますよ。これがホンマ製作所ですら定価 17,000円です。
 一方私の購入価格はアルミパイプ 780円+先端のプラスチックメッシュ500円=1,280円ですよ・・・
  
Stove_A9.jpg
二次燃焼エア吹き出し口
Stove_A10.jpg
 

 私としては初めてのまともな二次燃焼、外気導入&サイドローディング機です。空気調節レバーも一気に4か所に増えました。

 いやがおうでも「早く焚いてみたい」感が湧いてきますが ( 年甲斐もなく! ) 、猛暑日が続く昨今、自殺行為ですね。
秋になって気温が下がり、しっかりと煙突掃除をしてからやりましょう・・


 

ブログランキング参加中   
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ     
にほんブログ村   
↑ポチっとクリックして下さい

スポンサーサイト
プロフィール

クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
B型
文章・写真・図形・映像の無断転載はお断りします

カレンダー
07 | 2015/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カウンター
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR