FC2ブログ

遮熱板と初焚き

  
 我家のストーブの周囲はコンクリート打ち放しの壁面です。コンクリートは一般的には不燃材として知られていますが、そこは仕事柄50年近く付き合いのある素材です。

 実は材料内部の結晶体が破壊されるため、強烈な加熱には弱いのです。
できる事ならば熱に晒したくありません。そこで遮熱板を作りましょう。
 

Ref_1.jpg  Ref_2.jpg
材料                鉄筋曲げ

 材料は   異形鉄筋D10 および丸棒φ6.0 です。いずれも在庫材を使います。


Ref_3.jpg  Ref_4.jpg
電流 120A 位           本日のビード

 丸棒同士の隅肉溶接となりますが、できるだけ開先を取って溶接します。
肉厚同士の溶接ですから電流も大きく流せ、バチバチと気持ちの良い作業ですすみます。


Ref_5.jpg  Ref_6.jpg
骨組み完成             在庫の薄鉄板

 コーナー部に補強のリブを付けて骨組みは完成。塗装は錆止+上塗りの二層塗りとします。
遮熱板は在庫の薄鉄板を針金で縛り付けて取り付けます。


Ref_7.jpg
完成

 背面中ほどのへこみは外気導入パイプを避けるための切り欠きです。

 遮熱板の内面は銀色油性塗料、外面は黒つや消し油性塗料で塗装しました。
ストーブ本体に直接触れていないので、塗料が燃える事はないと判断していますが・・・



Ref_8.jpg
設置状況

 左面と背面はストーブ本体から6~7cm離れています。右面は空気弁操作のため10cmほどの空間があります。


  --------------------------------------

 毎年その年の初焚きは「朝の気温が10゜C を下回ったら」と決めていますが、今年は新しい機種に替えたので早く焚きたくてウズウズしていました。例年ですと11月の中旬です。

 とは言うもののすでに慣らし運転はしてありましたが、今日は北海道東北では平地でも積雪を見ましたし、関東地方でも「冬一番」が吹いてぐっと寒くなりました。

 そんな事で待望の初焚きをしました。7ヶ月ぶりの炎です。


Ref_9.jpg
初焚きです

 まだ空気弁の細かい操作加減が判りません。ぼちぼち慣れていく事としましょう。
末永くずっとよろしくねっ・・




ブログランキング参加中    
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ      
にほんブログ村    
↑ポチっとクリックして下さい

スポンサーサイト

煙突掃除と含水比メーター

  
 例年梅雨時に行っている煙突掃除、雨上がりの昨日遅ればせながらやっと行いました。
梅雨時は空気が湿っていて、煤 ( スス ) の細粒分が飛散しにくく。作業がやり易いからです。
 そうです、今世界中で話題になっている「VWディーゼルエンジンの排気ガス中の有害物質」のあれです。

ChimnyClean15_1.jpg
鉛直部下端のゴミ袋


ChimnyClean15_4.jpg
鉛直エントツの掃除


 陸屋根の我が家は、三角屋根の他の家より簡単に煙突掃除が行えます。
転落防止用にヨット用のハーネスを着用、もやいロープを命綱にしています。ほかにマスク、ゴーグルをつけての作業です。

 
ChimnyClean15_2.jpg
昨年のスス


 昨シーズンは仕事が忙しく、余り焚けなかったので煙突内面に付着したススの量も驚くほど少量でした。三年前で1.4kgだったところ昨年はたったの0.4kgでした。
これに限っては多ければ良いと言うものでもないんですが・・・
 今年は新しいストーブでガンガン焚くぞ~


------------------------------------------
含水比計 ( モイスチャーメーター )

 このところ伐採時期が不明の伐木を頂戴する事が多くなりました。狭い薪置き場で遣り繰りせざるを得ない私にとって、何年も乾燥を待つ場所も時間もありません。
 小半年も乾かしたら、即燃やすと言う生活を10数年繰り返しています。そこで少しでも効率の良い乾燥と最適な含水比の時の燃焼を計画する為に、今回「含水比計」を購入しました。
ネットで3,000円ちょっとでした。


Moisture_2.jpg  Moisture_1.jpg
割りたての生木

 有効計測範囲は2~40%です。なんで0~100%でないんでしょうね?

上の写真2枚のメーター表示39%は40~100%のことを表し、まだまだ生木です。


Moisture_5.jpg
含水比 15%

 4本の針を5mmくらい木に差し込んでメーターを読みます。含水比20%を切ればストーブ燃料として使えます。含水比15%なら文句無くくべてよいでしょうね。


Moisture_4.jpg  Moisture_3.jpg
庭の植木           角材

 戯れに庭の立木( ヒマラヤスギ )を計ってみました。当然ですが40%以上です。
次いでホームセンターで購入した角材( 60角位 )  これも当然11%







ブログランキング参加中    
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ      
にほんブログ村    
↑ポチっとクリックして下さい

続きを読む

造園業者の残材置き場

  
 近所の緑地で伐採作業をしている造園業者に声をかけて、その会社の残材置き場に蓄積してある伐採木を頂戴することになりました。
自宅から車で40分、郊外の畑地にある置き場です。

Log_B4.jpg

 周囲に人家はなく、ぐるり畑地です。チェーンソーも使い放題ですね。


Log_B2.jpg  Log_B6.jpg
隣接地は落花生畑           伐採木の山

 広い敷地のあちこちに伐採木の山があります。
古いものは雑草に覆われていて全容が判りません。その分乾燥が進み、即燃やせる状態です。
針葉樹を優先してチップ工場に引き渡し、ここには直径10cm程度から1.0mオーバーのものまで、主に広葉樹の伐採木が置いてあるようです。


Log_B3.jpg  Log_B5.jpg
手ごろな太さの広葉樹          直径1m以上のケヤキ

 いゃー、ある所にはあるもんですね~。

 ここでも御他聞に漏れず
  「好きなだけ持ってっていいよ! 処分に金が掛かるからっ」 です。

 ご好意に甘えて 「ハイっ 有難うございます。好きなだけ頂きます」


Log_B1.jpg



 例によって「スズメバチスプレー」は必需品です。

 荷台一杯の玉切りをこなしてやっと余裕ができ、ぐるっと見渡すと周囲の木立ではもう紅葉が始まっていました。
もう「秋」なんですね・・・




ブログランキング参加中    
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ      
にほんブログ村    
↑ポチっとクリックして下さい




プロフィール

クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
B型
文章・写真・図形・映像の無断転載はお断りします

カレンダー
09 | 2015/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カウンター
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR