FC2ブログ

2016 エアレース前夜

   
 成功裏に終わった初回エアレースから早くも一年経ちました。今年は6月第一週に昨年と同じ場所と要領で開催されます。

 と言うことは私のホームポート稲毛ヨットハーバーにはサポートチームの基地が置かれ、隣接海面は準備作業でてんてこ舞いの忙しさです。



16GSailing_2.jpg
幕張の浜

 クレーン船や作業船が忙しく動いています。巨大な三角帽子パイロンの乗った台船が所定の位置に曳航されてきます。



16GSailing_3.jpg
サポートチーム基地

 ハーバーの一角が締め切られてコンテナハウスや資機材が積まれています。仮設の浮桟橋にはゴムボートが沢山係留されています。

 作業員も大勢働いています。ほぼ全員が白人ですね。

 


16GSailing_1.jpg
まったりセーリング

 弱風のためまったりとして退屈なセーリングをしながら、私達は遠巻きに見守るだけです。

 来週はワインに上等なつまみでも積んで、ゆっくりと見物しましょう。



16GSailing_4.jpg
最新型ハイラックス発見

 ヨットハーバーの駐車場で珍しい車発見。最新型ハイラックスWキャブです。タイ国トヨタ製、右ハンドルでディーゼル3リッター四駆です。

 同じハイラックスでもアメリカの物は呼び名が「タコゥマ」に変わり、外観もかなり変わっていかにもアメ車っぽくなりますが、右ハンドル圏のハイラックスは新型と言えども日本のそれと同じ雰囲気を持っています。








ブログランキング参加中    
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ      
にほんブログ村    
↑ポチっとクリックして下さい

スポンサーサイト

荷台差し枠取付

   
 薪集めの時には荷台一杯まで玉切り丸太や割り薪を積み込みます。毎回荷物の落下を防ぐためにネットやシートを掛けていますが、これが結構面倒で厄介です。
 今回積荷落下防止用の「差し枠」を取り付けます。積荷量を増やす訳ではなく落下防止が目的なので、簡単な構造としましょう。


Waku_1.jpg
材料


 枠板: 1×4 米松 ( 厚1インチ×幅4インチ )
 支柱: 書架の支柱だったアングル鋼

 主材料はこれだけです。



Waku_2.jpg  Waku_3.jpg
支柱取付用穴明け           支柱取り付け


 両サイドは荷台側壁の天端折り返し部 ( リップ部 ) に貫通穴を開けて、支柱をボルト止めとします。
 ハイラックスのこの部分の鋼板はもの凄く硬く、普段使用しているナマクラ普通鋼用のドリル刃では歯が立ちません。わさわざ超硬刃を購入しての作業です。
 こんな設計思想が世界中から信頼される原点になっているんでしょうね。

 ちなみに私のハイラックスの荷台は「トノカバーレール」取付用の穴も開いているため、結構穴だらけです。



Waku_4.jpg  Waku_5.jpg
側面内側               後面内側
 
 荷台と支柱の接合はM6ボルト、支柱と枠板の接合はM5ボルトを使用。
 枠板は木目を出すためにワニス塗装としていますが、後面だけは一回使用してみてから塗装の種類を考えています




Waku_6.jpg

おっ、アメリカの農場トラックになってしまった!?




Waku_7.jpg
荷物満載


 で、早速稼働本番です。薪先輩の F650 さんからの薪おすそ分け。十分に乾燥した即応薪です。いつも有難うございます。
 荷台摺り切り一杯の載荷で一般道を小一時間ほど走りましたが、特に問題なく帰路につきました。よかった


 ここで二つの問題発生。一つ目/荷台に上がる時今まではタイヤに足を掛け、荷台側壁天端をつかんで「えいっ」っとよじ登っていたのですが、側壁高が大きくなったためそれが出来なくなってしまいました。積荷を並べ替えたり固縛するのに、どうしても上る必要があるのです。

 二つ目/バッミラーを通して後を見るとき無塗装の枠板が眩しい。

Waku_8.jpg
ヒッチステップ


 そこで次回上の写真のような足掛けを作ります。
 枠板の内面は黒く塗りましょう。



ブログランキング参加中    
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ      
にほんブログ村    
↑ポチっとクリックして下さい


2016年春 薪集め その2

  
 気温も上がり初夏を思わせる日々が続くこの頃、今回は薪先達ゴン太さんについての薪集めです。 場所は印旛沼と利根川の中間あたり、谷津田の畔の山裾です。

Maki16C_1.jpg
既に伐採された樹木

 谷津田と台地が広がる水田地帯で、今日は湿度が低くカラッと晴れて適度な風もあり大変気持ちが良い一日でした。

 樹種は「コナラ」 薪としては上等の種類です。口径はφ150~300程度。車もテールエンドワークが出来る、楽な丁場です。


Maki16C_2.jpg
大口径樹の玉切り

 薪先達ゴン太さんは大型のチェーンソーで直径 50cm の玉をバリバリ切っていきます。

  私っ? 持ち上げるのがやっとです。


Maki16C_3.jpg
その場で薪割り

 私が切った玉をゴン太さんが、斧を振り回しその場で割ってくれます。


Maki16C_4.jpg
本日の獲物

 午後二時間の作業、汗をかいても直ぐに乾き快適な週末でした。








ブログランキング参加中    
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ      
にほんブログ村    
↑ポチっとクリックして下さい

2016年春 薪集め

   
 このところお世話になっている造園業者の置き場。比較的近い郊外にあり平場なので、作業が楽に出来ますが、夏場は雑草が繁茂し蓄積木を見えないくらい覆ってしまうのと、スズメバチが飛び回るのが欠点です。そこで雑草が生育する前の今が作業適時です。

Maki16B_1.jpg
伐採木の蓄積山

 太い幹は入り口に近いところに蓄積してあります。直径 30cm から1.2m 程度の伐採木が長さ4~5m 位で積んであります。
 街路樹や公園樹がメインですから広葉樹が殆どです。



Maki16B_2.jpg  Maki16B_3.jpg
ワイヤー掛け              ヒッチレシーバー

 薪に適した樹種を選んでワイヤーを掛け、ハイラックスで引き出します。前回長大法面の伐採現場では自動車で牽引して走るのに適していなかったため、止むを得ず電動ウィンチを使いました。自由に走れる平場では牽引するために作られたハイラックスだと、やはり引いて走るほうが能率が上がりますし、無理がありません。
 トレーラーを牽引するヒッチレシーバーに直接ワイヤーを取り付けて牽引します。


Maki16B_4.jpg  Maki16B_5.jpg
副変速機                四駆インジケーター

 今では殆ど見なくなった「パートタイム四駆」と言う機構をもつハイラックスです。普段舗装道路では後ろ車輪だけを駆動する2WDで走っていますが、スノープラウ ( 雪掻き機 ) を押す時や重量物を牽引する時は4WD-L ( 四駆低速 ) を使用します。

 メインギァを N ( ニュートラル ) の位置にしてレバーの左隣にある副変速機レバーを後ろに引き、右に寄せてから前に倒します。
 これで四駆低速にギアチェンジしました。メーター中央にあるインジケーターが黄色に点灯し、四駆状態を表示しています。

 更に「Normal」 「Power」と二つあるモードから「Power」を選びます。
 現在主流の街乗り四駆では常時四駆で前後輪間にディファレンシャルをもち、パワーが必要な時だけにデフロックを掛ける方法を取っていますが、ハイラックスでは最初からディファレンシャルなんてありません。いつでもノンスリップでパワー全開です。


Maki16B_6.jpg
リアビュー画像

 後方のワイヤーの状態はリアビューカメラのモニター画像で確認しながら、低速で引き出します。ボートトレーラー牽引走行時を監視するためにリアビュー画像を見ますから、カメラ電源をバックギア連動にはしていません。


Maki16B_7.jpg
牽引走行

 手頃な直径 ( 30cm位 ) で節が少なくなるべく直な物を選んで、そろそろと引き出します。他の木が被さっていたり途中で邪魔をしていたりしますが、ハイラックスのパワーのほうが勝っていて、ズルズルと出てきます。



Maki16B_8.jpg
玉切り

 平場に出てくれば、もうこっちのものです。「節」の位置を考えながら我が家のストーブの焚き口寸法 ( 前扉の開口幅 ) にあわせて、長さ35~40cmに切り揃えます。


Maki16B_9.jpg   Maki16B_10.jpg
本日の収穫               薪割り

 他の薪割り人もそうですが、その日の作業量をチェーンソーの燃料消費量で測っています。私の場合この後に続く作業のことも考えて、燃料1~1.5満タン分を目安にしています。
 この日はハイラックス一台分で1.3満タンガソリンの消費でした。


 2時間ほどの現場作業の後に自宅に持ち帰り、その日のうちに粗方の薪割りをしました。




ブログランキング参加中    
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ      
にほんブログ村    
↑ポチっとクリックして下さい

斜面用橇製作

   
 法面の伐採木回収用の斜面用橇 ( スロープスキッド ) を作ります。
前回の伐採木引き上げ作業で、丸太が法面の凸部に突っ込むと負荷が掛かってとたんに巻上げスピード遅くなります。
 ソリ状の脚であれば抵抗が大幅に減るんじゃないか と言う発想です。

 ヘリコプターのスキッド( 着陸脚 ) の上に一輪車の骨組みが付いたようなものを作ります。積載対象が玉切りした伐採木のみですから皿状の荷箱は要りません。

 材料は鋼管パイプ φ31.8× t=1.6
          φ25.4× t=1.2
      鋼丸棒   φ6.0
    鋼ワイヤ  φ6.0        です。


SlopeSkid_3.jpg  SlopeSkid_1.jpg
パイプカッター                                 人力ベンダー 

 切断は人力のパイプカッターを用います。φ50 程度まで騒音も無く、精度の高い切断が簡単に出来ます。ただし切削オイルはこまめに注油します。

 細い管はφ25.4  で肉厚 t=1.2 ですから、人力のベンダー ( 管曲げ機 ) でなんとか曲げられます。人力ベンダーは曲げる管と同じ太さのガイドに沿って曲げて行きますから、管本体がへこんだり歪んだりしません。ほぼ同じ太さで綺麗に曲げられます。ただし人力のみですから直径25mmが限界です。



SlopeSkid_4.jpg  SlopeSkid_5.jpg
油圧ベンダー                                  接合部


 太いほうφ31.8 肉厚 t=1.6 管は油圧ベンダーで曲げます。と言っても人力駆動のダルマジャッキですが 18t もの応力が発生し、曲げるというよりへこむ感じで、結果的に曲がります。あまり綺麗ではありません。下の直接地面に当たるスキッドシューを曲げます。

 接合箇所はあらかじめ同口径のメタルホールソーを使って切削しておきます。これだと隙間が全く無く、綺麗に溶接接合できます。


  SlopeSkid_6.jpg
 溶接

 薄肉管同士 ( t=1.2~1.6mm ) の溶接となりますから、普段使っている溶接ワイヤー0.9mm を0.8mm に付け替えしました。溶接電流は70A に設定。
 母材を溶かして穴を開けないように十分に注意しての作業です。しかも同じ姿勢で溶接できる長さが1,2cm しかありません。
 その都度フレームを回転、位置変更する溶接なのでなかなか効率が上がりません。同時に部材の長さ調節を行いますから、正味三日掛りの作業となってしまいました。

SlopeSkid_7.jpg  SlopeSkid_8.jpg
鋼管同士のビード            鋼管×丸棒のビード

SlopeSkid_9.jpg
フレーム完成


 今回は全部材ともメッキ鋼管を使用していますから、溶接ヶ所のみ後ほど防錆塗装しましょう。







ブログランキング参加中    
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ      
にほんブログ村    
↑ポチっとクリックして下さい


続きを読む

ゴールデンウィークセーリング '16

   

 2ヶ月近く掛かった19号艇のリペアも終わり、今日は心機一転セーリングです。昨日は吹きまくった南風 ( 最大22m/s ) も収まり、空も抜けるように澄んでいます。

16ESailing_4.jpg  16ESailing_5.jpg
トランポリン縁布縫目             ラダー樹脂被覆


 チームメンバーの頑張りでリペアの技術水準もかなり上がってきました。セール縫い専用のミシンまで購入してしまうくらいですから、綺麗に仕上がります。
 ラダー ( 舵板 ) も表面が滑らかになって、少しは早く走るようになったかな?



16ESailing_2.jpg
24号艇

16ESailing_1.jpg
右側が筆者

 南西の風6~8m/s、波高0.5~1.0m 若干のウネリあり、気温20゜Cの絶好のコンディション。この時期海水は澄んでいて綺麗です。やっぱり多少波があったほうが、刺激があって楽しめるね・・

 ダブルトラピ ( 二人でぶら下って艇のバランスを取る ) で、波頭をジャンプするように疾走します。仕事のストレスをすっきり忘れる一瞬ですね。 あっ、もう仕事してないんだ・・・




16ESailing_3.jpg
コンディションレッド

 そうこうしているうちに風も徐々に上がり、ウネリも高くなってきました。いい感じの疲労感で帰港。程なく赤旗が掲揚され、全艇出艇禁止に。

 今年は良い風に恵まれる予感がするなぁ。









ブログランキング参加中    
にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味の工作へ      
にほんブログ村    
↑ポチっとクリックして下さい


プロフィール

クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
B型
文章・写真・図形・映像の無断転載はお断りします

カレンダー
04 | 2016/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カウンター
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR