セアカゴケグモ

  
  大変な事になってきました。40年以上ヨットを続けている自分のホームポートで、猛毒の「セアカゴケグモ」の生息が発見されました。Goke_6.jpgセアカゴケグモの記事へ

Goke_1.jpg
セアカゴケグモの生息が見つかった修理庫


 今まで40年以上この海域でセーリングをしてきて、野生動物との関わりが全く無かった訳ではありません。

 表に出しっぱなしだった昼の弁当をカラスにさらわれたり、とか
 艇のオーニング ( カバー布 ) の中で野良猫がハトを食べてたり、とか
 高速帆走している自分達の体に水面にジャンプした大型魚が当たった、とか
 ノコギリの様な歯を持った魚「ダツ」に噛まれて血だらけになった、とか

 でも、命を落とす危険があった事など一度もありません。毎回痛みはありましたが、どれも笑って済ませるものでした。
 ただし今回は最悪の場合死に至る可能性もあります。

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艇の分解作業


 今日は来る「浜名湖キャンプ」に向けて艇の解体作業です。作業場はなんと「セアカゴケグモ」が発見されたその場所、修理庫の左端室。注意して作業しましょう。おいおい、上半身ハダカで大丈夫か?



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このシャッターのレールの中で発見された


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このシャッターのレールの中で発見された

 幸いクモが出てくる事もなく、なんとか分解も終わり無事トレーラーに積み込みました。

 あとはキャンプ期間中の好天を祈るだけです。

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カメラブラケット製作

  
  7年間酷使をしたカメラがついに壊れてしまいました。パナソニックの初代防水カメラで FT-1 と言いました。1,280×720 ピクセルのセミハイビジョン対応で毎秒30コマの動画対応でしたから、後発機に比べると見劣りがしましたが兎に角頑丈でした。

 毎週セーリングのお供をし、色々な所にぶつけたりするので外装はボコボコになっていました。丁寧に「潮出し」もしないため、何か所も塩を吹いていましたが、普通に使えていました。

 圧巻は4年前の初冬、急に荒れだした沖合で転覆してしまい完全に逆さまになってしまった時のことです。ちょうどスピンポール先端にカメラを取り付けてデッキ上の自分たちを撮影していたのですが、転覆して水面下3mにぶら下がってしまいました。

Chin.jpg
転覆動画へ

 沖合から大型の救助艇に逆さまのまま曳航されてハーバーまで小一時間掛かりました。水圧も結構掛かっていたと思いますが、その間も撮影は続けられていました。( と言っても水と気泡しか映っていませんが ) それでも一滴の浸水もなく、撮影データ普段通り回収しました。

 その後4年間なんの問題もなく普通に使っていました。素晴らしいカメラです。後継機は当然パナソニックを購入しようと思っていました。しかし、防水機種の開発は止めてしまったらしいのです。仕方なくオリンパスの機種 ( TG-870 ) を購入しました。選定理由は唯一つ、超広角 21mm レンズです。これだと狭い船上で無理なく撮影できます。

 そんなこんなで、性懲りもなく再びヨット取付用カメラブラケットを作ります。


CameraBlacket_1.jpg  CameraBlacket_2.jpg
アルミ合金のブロック          ジグソーで切出し

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整形と穴明け                                               完成

 まずは中核部品のブラケット本体をアルミブロックから切出します。電動ジグソーにアルミ用の刃を付けて使用します。
正確に穴を開けるためボール盤を用います。刃先がぐらつかず、かつ作業が楽です。

CameraBlacket_4.jpg  CameraBlacket_5.jpg
ステンレス板SUS304              必要な寸法に切出し


CameraBlacket_6.jpg
完成

 スピンポールに巻き付けて寸法を出し、ブラケットのアルミブロックを挟む位置で折ります。
次いで貫通ボルト穴を開けます。



CameraBlacket_3.jpg  CameraBlacket_8.jpg
板ゴムと曲がり金具           取付けネジは市販品

 最後に雲台を作ります。市販のステンレス曲がり金具 ( t=5.0mm ) を流用。

 雲台取付用ネジについて一言。
 防水カメラ自体は一眼レフ等と比べて軽量なので、取付ネジは一本で十分ですが、無理なくバランスを取る為に全体の中央部に付いている必要があります。さらにオンボードでは絶えず細かい振動に晒されるため、カメラ側のナット穴の材質は金属が望ましいのです。
 この TG-870 はどちらも NG です。こんなところにメーカーとしてのこなれ具合や姿勢が表れます。オリンパス 大丈夫か?


  CameraBlacket_9.jpg
ブラケット全体完成


 バラバラに作った部品を組み立てて完成です。どう言う訳か、このカメラには三脚取付穴が二ヶ所 ( 左側と下側 ) あります。メーカーでは「縦横自在に使えます」と言っていますが、変な小細工をするより下面の真ん中に設けてもらうほうがよっぽど良いです。


 組み立ててみると、考えてた通りの出来栄えだ!


CameraBlacket_11.jpg
カメラ取付

  
 仕方なく二ヶ所の取付穴を利用してカメラを取り付けます。


CameraBlacket_12.jpg   CameraBlacket_13.jpg
スピンポールへ取付           艇全体の前方位置


 取付け場所はやはりこの場所しかありません。スピンポールの前の方です。

 用心のため、普段使用している吊り下げストラップをポールに巻き付けておきます。




CameraBlacket_14.jpg
こんな感じで撮影します


 今年前半は台風の来襲が全くなかったのに、この日は関東南岸に三つの台風が三つ巴で来ています。早めに出艇しましょう。


 オリンパスTG870 購入してから二月使用しました。

 静止画が今二つピリッとしません。画質が悪く、5年程度前のデジカメのようです。50年前フィルムカメラの「オリンパスペンEE」と言う名機を愛用していた私には、この凋落ぶりが到底理解できません。オリンパスどうした

 「モニターが跳ね上がり180゜回転して自分撮りが楽に行えます。」 乱暴に扱われる防水カメラには可動部分は不要です。壊れるだけです。そんな機能は防水でない普通のデジカメにつけてください。

 色々な機能を付けています。それぞれ便利で良いのですが、展開方法が今一甘いのです。例えばスマホを使用したWifiリモコン機能です。本体は1080Pのプログレッシブフルハイビジョンですが、リモコンを介すると720Pのセミハイビジョンでしか撮影できません。しかもたったの16秒間のみです。そんなことカタログには記載されていません。これは詐欺です?

 結局この機種の取柄は超広角21mmレンズに尽きます。狭い艇の上で余す所なく撮影できますから・・・





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街で見かけたハイラックス その4

  
 世界中が現在開催中のリオ・オリンピックの話題で沸騰しています。先日行われた IOC の会議で次回予定の東京オリンピックで新たに採用される五つの競技の発表がありました。
 その中のサーフィン ( 波乗り ) 競技の会場として候補に挙がっている、千葉県一宮海岸の駐車場でハイラックスピックアップを見つけました。

HiLux_1611.jpg
左 私のハイラックス、右 今回出会ったハイラックス

 プラスチック系のハードトノカバーで荷台を覆っています。ロング荷台用のハードトノカバーって、それだけで20万円近くします。高価なんです。

 リアステップバンパーもオリジナルのままちゃんと付いています。



HiLux_1613.jpg
フロントマスク

 私のより数年前の型式で四駆です。これも塗装部に傷一つなくピカピカに磨いてあり、メッき部は光っています。

 私のはこのところ細かい傷やへこみが多くなってきました。メッキ部の光沢が無くなり、ザラザラしてきました。ちょっとまずいな~。たまには洗車してワックスでも掛けようか・・・



HiLux_1612.jpg
エクストラキャブ4人乗り

 駐車場のすぐ下は荒い波が押し寄せる、関東随一のサーフィンポイントです。

 実はこの日、小一時間の中で合計3台のハイラックスに行き違いました。一年間で 2~3 回しか出会わないのが普通でしたから、やはりサーファー御用達と言うのは本当なんだろうか?

 「薪ストーブ焚く人御用達」とは聞かないもんね~。

 タイヤはヨコハマ・ジオランダーを履いています。



HiLux_1614.jpg
サイドステップ無し

 こうして並べてみると、2ドアのエクストラキャブはどうしてもスポーティーで若者向きで、サーファー御用達に思える。
 片や私のダブルキャブは、ちょっと鈍くさくて親父向きで、イスラム国御用達に思える!?






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街で見かけたハイラックス その3

    
 街で用足しをして駐車をしたコインパーキングに帰ってみると、なんと隣にハイラックスピックアップが駐っているではありませんか。
 北米向けのハイラックス現地名 「タコゥマ」 左ハンドル逆輸入車です。

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左 タコゥマ、右 私のハイラックス

 北米向けのタコゥマは威圧感が強い、いわゆる「押し出しの強い顔」になっています。アジア・オーストラリア・アフリカや南米向けのハイラックスは、基本的には日本のものと同じ外観をしています。

 年式は不明ですが私のと同世代か少し新しい型式と思います。


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エクストラキャブ4人乗り


 タイヤは私と全く同じものが付いています。Benjamin Franklin Goodrich ( 通称 BFグッドリッチ、アメリカ製 ) のオールテレーン 31インチです。不整地用向きのタイヤで耐摩耗力が絶対的に優れています。

 サイドステップが見当たりません。女性や子供には乗り降りが辛いでしょうね。


HiLux_1607.jpg
ステップバンパー足掛け


 客室後側の窓は電動式で上下開閉です。私のは手動式左右開きです。
 幅や高さは殆ど変わらないのですが、全長が15cm位長くその分荷台が長いです。荷台内側はプラスチック系の内貼りが全面に貼ってあり、使い勝手がよさそうです。

 ステップバンパー一体化のヒッチレシーバーも付いています。アメリカではピックアップトラックはトレーラーを牽引するための道具です。タコゥマはピックアップとしては最小ですが、オプションで重量トレーラーの荷重を受け止めるようにブレーキ系統を補強したタイプを選定できるくらいです。



TrailerVender_1.jpg
ニューヨークの屋台


 話は飛躍しますが、マンハッタンの街角のどこにでもいるファーストフードの屋台って牽引式だって言うのをご存知ですか?

 毎朝夜明け前に、どこからかピックアップトラックで牽引して持ってきて、所定の位置に据え付けています。




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Author:クラフト親父
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