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2016年 晩秋のセーリング

   
 暖か陽気が続くかと思っていたら突然に寒くなり、一昨日は観測史上初めての11月の積雪を見ました。セーリングシーンも今まではウェットスーツで済んでいましたが、今日からはドライスーツを着用です。ちなみに今朝の気温は4゜C 日中は10゜C、1月並みの寒さです。

 風は北東陸からのオフショア、3~5m/s ガストで7m/s、波高0.5m、 ごくたまに白波が混じるそこそこ楽しめる海況です。


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今季初のドライスーツ

 ドライスーツの下はフリースやらオイルドセーターやら、目一杯着込んでいます。
 トラピーズハーネスもライフジャケットも胸囲・腹囲とも10cm位広げました!


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僚艇と二杯でセーリング


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24号艇

 やっぱり二杯でつるんで競走するのが楽しいですね。


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出ました、波立てボート

 お約束の波立てボートです。例によってあれこれ騒ぐわりには、余り引き波が立ちません。
 滑走型の艇だから引き波が立ちにくいよ。

 なになに、後ろに座ったお姉ちゃんが必死になって、しがみ付いてくるのが楽しいって。
 こらこら・・・


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時たま見せる青空

 たまのガストで白波も立ち、船足もスㇲーっと伸びて気持ちよく走っていました。

 と、はるか前方になにか黒い物が浮き沈みしています。近づいてみると、なんと人間の頭。当然下の体も付いています。良かった。パドルを持っています。
 聞いてみるとSUP(Stand Up Paddling Board) から落ちた男性。乗っていたボードはオフショア風に流されて、はるか沖合に。

 一回二回とタック返しで再度近づいて減速、船舷から引き揚げて救助完了。こんな時カタマランはフリーボードが低いし、ヒールもしないので救助が楽だね。



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SUPを救助           ボード拾いは24号艇


 寒さで震えていた落水者に熱いお茶を提供して、ハーバーまで載せて帰着。

 遠くに流されていたボードは僚艇が回収。これもカタマランはトランポリンが広いので ( トーネードのトランポリン部は四畳半ほどの広さ ) 長物の収容も可能です。

 色々なことがあった一日、楽しみました。




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中古機械・工具特売会

  
 成田で開かれいてる「中古機械・工具即売会」に行って来ました。株式会社ベルズと言い、高速インターから至近の便利な会場です。聞けば普段から展示即売をやっているんだそうです。
 私はこの手の催し物に行く時は、ほとんどお金を持っていきません。欲しい物があると直ぐに買ってしまうからです。
 

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会場です

 道路を挟んで反対側にも社屋があります。



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小物工具は箱の中

 こんな物を見て喜んでいるなんて変態だって? 否定はしません。


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工作機械がズラリ         ボール盤

 殆どの展示物は金属加工の工作機械です。まさに私の欲しい物だらけです。

 私が今使っているボール盤だって20年くらい前に買った中華製の怪しげな奴です。
回転軸がぶれない、しっかりした物が欲しいなぁ。

  
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大口径φ1,600の旋盤

 本日の最高金額¥8,300,000円です。何を作るんだろうね?



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溶接機が沢山

 溶接機は手棒、半自動、MIG、MAG、スポット、スタッド、バッテリー電源機、100V200V兼用機と何でもあります。何と100V専用機もありました。
 流石にレーザー溶接機は無かった。

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ドリルビット         半端材料


 ドリル刃は1kgあたり¥2,000円です。良く使うM5,M6,M8用の刃を購入。元来消耗品なので少しでも切れれば見っけものです。

 ステンレスとアルミ端材は1kgあたり¥300円です。
ヨット部品作成用にステンレスの板材を購入。
 
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今日の獲物


 その他、中古万力(80mm)は¥4,000円で購入、新品だと¥20,000円以上、新品溶接用手袋(三つ指)は¥300円で2双購入、新品だと¥1,000円です。

 今度から端材の仕入れに来てみよう。






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2016年秋 薪狩りシーズン開け


 今シーズン初めての薪狩りに参加しました。
 昨年からお世話になっている北総薪狩りチーム(私が勝手に呼んでいます)ゴン太さん主催の原木回収会です。

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原木の山

 場所は北総成田と利根川の中間地点で、地元農家さんの敷地内です。
   不要になった屋敷森を伐採したところです。薪仲間6名のパーティーでした。


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 あいにくと昨日の降雨で足場がぬかるみ、ドロドロですが頑張りましょう。
 このところ極太ものばかり扱っていたため、今回は主に細物を集めました。
 サクラが多いですね。イチイ(針葉樹)もあります。


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保護具をフル装着


 普段は一人で薪集めをすることが多い私ですが、これだと色々な面でどうしても独りよがりになりがちです。大勢で集まり諸先輩達の様子を見て、自分の技として取り入れます。

 ヘルメット添架式遮音イヤーマフ&顔面保護面、チェーンソーパンツと安全靴の完全防護。
 メッシュ式の顔面保護面は顔面全体を覆ううえに、眼鏡と違って曇りません。
 「チェーンソーパンツ」はチェンソーが少しでも作業着に触れると長い繊維が瞬く間に刃に絡み付いて、マシーンを強制ストップさせるんだそうです。
 チェーンソー作業には必須アイテムだな。



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本日の獲物


 この位の荷重を積むとハイラックスの板バネが丁度いい具合に沈み込み、乗り心地が良くなり安定性も増すような感じです。 

 狭い我が家の敷地では長年乾燥させる場所がありません。今日ゲットした薪も1年の乾燥で来年には燃やします。

 ゴン太さん有難うございました。







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勝沼ワイナリー探訪 第二弾

  
  前回の続きです。

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  まるき葡萄酒㈱


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事務棟外観           即売コーナー

 ホテルの夕飯で飲んだ「赤」が美味しかったので、ウエイターに聞いてやってきました。
 1,891年創業、現存する日本最古のワイナリーだそうです。小規模醸造所です。
 係の人が会社の周りの葡萄畑を案内してくれました。



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カベルネ・ソーヴィニョンの畑           メルローの畑    '


 扇状地である勝沼は地域全体で高低差が大きく、標高によって寒暖の差もあります。カベルネ・ソーヴィニョンとメルローの2種は水はけがよく温暖な地域向きの品種なので、高度的にはこの醸造所周囲が限度でしょうね。
 さらに河川下流域では地層が粘性土主体となり、水はけが悪くなって育ちにくくなります。
( このあたりは河川設計が本職の私には良く分かります )


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畑管理用羊(ひつじ)

 会社で羊を飼っていて葡萄畑を自由に歩き回って、雑草を食べたり地表面を掘り起こし糞を落としています。これが畑には一番良いんだそうです。羊はワイン搾りかすのブドウの皮も食べるんだそうです。

 ここでは昨晩飲んだミディアムボディーの「赤」を買いました。


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 蒼龍葡萄酒㈱


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本社事務所棟

 勝沼ワイナリー銀座とも言うべき下岩崎の真ん中にあります。ここも歴史が古く1,899年創業、小規模醸造所です。
 ここ数年品質の向上が著しく、数々のコンクールで受賞の常連となっているんだそうです。



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即売展示場           タル熟成庫

 ここでは当店推奨の「勝沼の甲州」(辛口白) を買いました。まんが「美味しんぼ」にも登場したことがある銘柄です。

 甲州種の辛口はどこの醸造所の物を飲んでも、あまり違いはありません。どこの物も美味しいですね。


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 番外編 トンネルワインカーブ


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出入口


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内部

 JRから譲渡された明治36年開通のトンネルをワイン貯蔵庫にし、一般に貸し出されています。常時温度14゜C、湿度60%くらいに保たれていて、ワイン300本が収容可能で保管料1か月2,500円。現在は「空き」はないそうです。
 入口から数十メートルまで、一般も入場可能でした。



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 今回購入したワイン達


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 左から
   ルバイヤート甲州 シュール・リー 2015  / 丸藤葡萄酒工業㈱
   勝沼の甲州 辛口樽熟成 2015       / 蒼龍葡萄酒㈱
   甲斐ノワール 2014            / まるき葡萄酒㈱
   ロリアン・セラーマスター アジロン 2015 / 白百合醸造㈱

 どれも1本2,000円前後です。




 今回記事として取り上げた4軒のワイナリー以外にも、数軒探訪しました。ただ自分の中の勝手な基準に合致しないので掲載していません。
 勝手な基準とは
  家族経営或いは小規模経営であること
  経営者本人や醸造職人、葡萄畑職人の顔が見えて直接話を聞けること
  葡萄栽培や醸造にこだわりがあり、直接ワインの味に反映されること


 私みたいな、こんなワインライフってあり?






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勝沼ワイナリー探訪 第一弾

  
 国内の2016年新酒が出揃った昨今、山梨県勝沼のワイナリー巡りに行って来ました。
 
 初めにお断りしておきますが、私は特にワインに詳しい訳ではありません。
 ただかなり以前から関東周辺のワイナリーを訪ね、その佇まいを鑑賞してそこのワインを味わうことを趣味の一つにしてはいました。
 
 例年9月頃にぶどう狩りを兼ねてのドライブで行っていました。ただその時期はぶどうの収穫と仕込みの時期に当たり、醸造工場はてんやわんやの大忙しで、外来者はあまりかまってもらえません。そんなことで今年は時期を遅らせ、新酒出回りに合わせて行きました。

 例によって文章は私の体験に基づくものですが、私見が多く内容の正確性を保証するものではありません。

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 このところ私の一番お気に入りの丸藤葡萄酒工業㈱です。

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事務所兼即売所        ビン貯蔵庫

 薄暗いビン貯蔵庫の壁面には無数の酒石が付着し、1,890年創業の歴史を物語っています。
 

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破砕作業(過年撮影)


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大村社長


 明治23年創業の老舗ですが常に新しいことにもチャレンジしています。
 家族的な規模のワイナリーからは完成度の高いワインを醸出。ブランド名は「ルバイヤート」。今年5月に行われた伊勢志摩サミットのディナーやランチにおいて提供された12種の一つに選ばれています。
 ワインを口に含むごとに、気さくで話好きな大村社長の顔が浮かぶ。お願いだから今の規模で行ってもらいたい。間違っても観光バスツァーが立ち寄る店にはならないで・・・

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 白百合醸造㈱です。
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ワイナリー全景          事務所兼即売所

 中規模ワイナリーです。(観光バスが来る)
 ブランド名は「ロリアン」、フランス語で「東洋」だそうです。
 観光バス対応の広い試飲スペース。
 ここで新酒を結構頂戴しました。よせばいいのに昨年以前のものと飲み比べした所、当然のように新酒よりはだんぜん美味い。この時点で当初の目的であった「新酒の購入」は、吹っ飛んでしまいました。


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工場内部          試飲兼即売所

 アメリカのニューヨーク州は北部の大部分が雪深い山地(アパラチア山脈)なのは、皆さんご存知ないと思います。ここで過去二回にわたって冬季オリンピックが開かれました。
 また州全体に渡り葡萄栽培が盛んで、ワイナリーも数多くあります。気候条件や岩盤地質のため栽培品種はピノノワールが多く、豊饒な「赤」を産出しています。

 このアパラチア山脈のカナダ国境に近い部分は、先住民族の名前を取って「アディロンダク山地」と呼ばれています。この山地一体を原産地にもつ葡萄が「アジロンダック種」で、なんとここ勝沼の地でも栽培されています。栽培が難しいため日本ではここだけだそうです。
 勝沼のアジロンワインは赤の甘口で、ピザなんかによく合うんだそうです。
 ここ白百合では、このアジロンワインを購入しました。

 余談ですが、ニューヨークにいても「アディロンダック・ワイン」なんて聞いたことも見たこともありません。本当のところどうなんだろう!?
 もう一つ余談ですが、新幹線のアメリカ版は「アム・トラック AmTrak」と言いますが、カナダ南部のモントリオールとニューヨークを結ぶ国際列車を「アディロンダック号 Adirodack」と呼んでいます。今度乗車して旅をしてみたいものです。もちろんアジロンワインを飲みながら・・・











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プロフィール

クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
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