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アコモデーション 後編

  
 前編ではカナダでの2ヶ所分を紹介しました。
 今回はアメリカでの2ヶ所の宿泊ヶ所を紹介します。

 まずはニューヨークです。ニューヨーク、ワシントン並びにボストンの宿泊費は異常が付くくらい高額です。これらの都市では繁忙期になるとシャワー、ベッド一台の二つ星ホテルですら一泊 35,000 円位します。
 6月は繁忙期ではありませんが、それでも一泊 27~8,000 円程度します。今回4泊するつもりですから 100,000 円以上も払うことになります。二人旅でしたらまだあきらめがつきますが、一人ではとても払いきれません。

 それで、ミュージカルとバレエの劇場に近い位置で利便性の良い宿を探したところ、YMCA に行き当たりました。
 パイプベッドの一人部屋でバストイレなし、共同使用です。アップタウンウェストでも殆どミッドタウンと言える場所で、リンカーンセンターへ徒歩2分という近さです。

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突き当たりセントラルパーク       入り口

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受付カウンター           廊下
 
 レセプションカウンターは24時間稼動です。世界中の国から泊り客が来ますし、住民のYMCA会員の利用の対応もあります。
 
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パイプベッド
 
 6畳くらいの広さです。同じ間取りで二段ベッドの部屋も沢山あります。やはりYMCAです。寝心地はそんなに良くはありませんが、寝られないほどではありません。毎日ベッドメーキングには来ます。
  
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窓付けのエアコン
 
 今年のニューヨークは異常に暑く、6月なのに30℃を越しました。エアコンを点けたところ騒音が大きく、とても使えたものではありません。 
 
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シャワーブース

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洗面所
 
 シャワーブースやトイレは当然ですが一箇所にまとまっています。1フロアーに男女用が各一ヶ所あります。女性用は入り口にテンキーロックがありました。
 寝室に男女の区別はなく、同じフロアーに配分されていました。ただしシャワーにいくのには殆ど裸のような格好で廊下を歩きますから、若い女性 ( 金髪の ) がバスローブ一枚で目の前を歩いていることがあります。

 これで一泊 13,900 円です。若者向けの宿泊所と言えどもマンハッタン値段ですね。
 
----------◇----------

 最終宿泊地はワシントンDCです。ここでは airbnb を通して民泊しました。ただし前述の理由で民泊と言えどもとても高価です。場所は良く、ホワイトハウスまで地下鉄で2駅という近さです。東京に例えると番町のような所か?
 それでいて静かな住宅街ですし、地下鉄駅前にはちゃんと商店街があって買い物ができます。

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メイン通り


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bnbの建物         地下部分です

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寝室

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リビングルーム            キッチン

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洗面所                  シャワー        
 
 ホストさんは男性一人で、小さい家なので私は同居人の様な感じになりました。そういった意味で少し居心地は悪かったです。
 キッチンや水回りは基準どおりでした。
 3階建て住宅の地下部分のみの住居なので、寝室に窓が無く朝が来たのが感覚的につかめませんでした。独身男性が小遣い稼ぎに airbnb をやっている感じでした。
 とにかく都心に近く、利便性の良い場所でした。こちらは一泊 13,800 円です。カナダと比較すると倍します。

 今回予算上の理由で多種類の宿に泊まりましたが、夫々に特徴があって楽しめた旅でした。




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ケベックのB級グルメと偽和食

 
 広い国土を持つカナダの中でフランス語を公用語とし、フランス文化が息づいている州がケベック州で、街のほとんどは南部のセント・ローレンス川沿いに集中している。
 カナダで第二の大都市で、フランス語を話す都市としてはパリに次いで世界第二の都市がここモントリオール。
 
 そのケベック州生まれのB級グルメ「プティン」を食べます。 


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サン・デニ通り
 
 ホテルから至近距離のレストラン。
 
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ポルトガル料理店
 
 何故かポルトガル料理店での食事。ここでケベック料理を食べる。
 この時点ですでにいやな予感・・
 
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サラダとプティン 
 
 ジャガイモのフレンチフライにチーズを乗せ、グレーピーソースをかけたものが「プティン」 若者に大人気なんだそうです。
 食感はくちゃくちゃしているし、味は特に無い!どこが美味いんだろう?
 ものの本によると、プティンは物凄い高カロリー何だそうだ。どうりで私は一人前を一回で食べきれなかった。日本で出す店があっても、わざわざは行かないな。サラダとセットで C$ 16.61 日本円 1,370 円。
 
----------◇----------
 
 お待たせしました。恒例のフェイクジャパニーズ ( 偽物日本食 ) シリーズです。今回も期待を裏切りません。

 ニューヨークやパリのような大都市ならいざ知らず、キングストンのように日本とは全く関係が無く、人口10万人ちょっとの街にすし屋 ( 自称 ) が12店もあることがそもそもの間違いでしょう。
   
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キングストン目抜き通り
 
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店内
 
 「 O MY Sushi 」 と言う名前の和食店です。夫婦二人の経営ですが、話している言葉からすると朝鮮人でしょうね。 
 メニューを見ると、握りずし、巻きずし、うどん、どんぶりもの等です。
 アメリカ ( カナダも ) のすし屋で象徴的なものは「 Maki 」 と呼ぶ巻きずしの存在です。日本では手巻き、干瓢巻き、カッパ巻き、鉄火巻き、それに我千葉県のみ「太巻き」のバリエーションがある位ですが、こちらでは「Maki」と呼ぶ怪しいものが多数あります。

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にぎりと巻きのセット
 
 にぎり8個と巻き6切れのセット ( コンボと呼ぶ ) の Sushi Combo A を食べました。味噌汁が付いて Tax、チップ込みでC$ 20.29 日本円 1,670 円。
 味噌汁は具材の雰囲気からして恐らくインスタントの袋物でしょう。

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Maki すし
 
 日本では中心にネタがあって、その周りをシャリで巻き最も外側は海苔で巻いて寿司簾できゅっと締めておしまいです。
 時として薄焼き卵で巻くこともあります。それが巻きずしです。
 こちらではそんなことはありません。まず海苔が最外面にあることが少ないです。外側が米の場合が多いです。ネタは何でもありです。目の前にあるものは手当たり次第巻きこみます。果物、てんぷら、ステーキ等。
 いろんなものでまぶすことも多いです。まぶす材料は、これも手当たり次第です。マヨネーズ、チーズ、得体の知れない液体等。それはもう寿司とは呼べません。挙句の果てに寿司簾を使わずに、ビニールシートで巻いてたりするので、ぐずぐずに崩れます。


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握りずし
 
 寿司ネタは豊富ではありません。エビ、マグロ赤身、イカ程度です。サケを多用します。
 もともとサケは江戸前寿司にはありません。
 しかもこの店はシャリの握りが異常に小さく、親指ほどの太さです。断面が三角に近いです。おそらく店主が見よう見まねでやっているんでしょうね。

 こんなものを食べた現地人達が「寿司とはこんなものだ」と思ってしまうことが、悔しいですね。恥ずかしいですね。






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バレエ・白鳥の湖鑑賞

  
 エンターテインメント三昧しんがりを勤めるのはアメリカンバレーシアター公演によるバレー「白鳥の湖」です。
 実は私は40年来のバレー鑑賞趣味がありまして、国内の主だったバレー団の公演はもとより、特に昔のソ連邦構成国のバレー団の東京公演は欠かさず観ています。

 バレー趣味ニューヨーカーは年に二回の定期公演を楽しみにしています。年末公演の「くるみ割り人形」と六月公演の「白鳥の湖」です。今年の誰々は良い仕上がりだとか等々、始まる前から話題に上がるこのごろでした。
 私は「くるみ割り人形」は7~8年前に同じ所のデイビッド・H・コーク劇場で観た事があります。今回はなんとメトロポリタンオペラハウスで「白鳥の湖」の初日公演です。東欧のものとどう違うか、どんな表現方法になるのかもたのしみです。


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リンカーンセンター
 
 ニューヨークのというよりは世界の舞台芸術の殿堂と呼んでも良いと思います。
 現在ここを本拠地にして活動している団体は
 ・アメリカン・バレー・シアター ( 今回観た )
 ・ニューヨーク・シティ・バレエ団
 ・メトロポリタン・オペラ
 ・他多数
 ・ジュリアード音楽院
   音楽や踊りのプロを目指す若者たちが世界中から集合、日々研鑽しています。
   プレ・カレッジと言って中学生からのコースもあり、世界中から才能あふれる子供たちが集まります。
 などがあり、劇場やコンサートホールなど複数の建物があります。


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メトロポリタンオペラハウス  ジュリアード音楽院
 
 建物群の真ん中にある噴水の縁に座って開場を待ちます。
 
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床一面赤絨毯        ウェイティング・バー
 
 ここのように観客が赤絨毯の上を歩くのが正解ですよね。カンヌなどのように演者自分たちが歩くのはおかしくありません?
 ブラックタイの男性やドレスの女性も数多くいました。私ですら普通のズボンにジャケットを着用した位ですから。
 ウェイティング・バーで軽く一杯やっているニューヨーカーなんて、カッコいいね~
 破れジーパンにTシャツはさすがに居ませんでした。

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幕間に撮影
 
 収容人数 3,800 人 オペラ等の劇場としては世界最大級です。ちなみに歌舞伎座は 2,000 人。
 私は一番安い席で三階メサニンだったですが前寄り中央部だったので結構良く観えました。
 左右のシューボックスも雰囲気があって良いんだが、舞台が良く観えないだろうね?
 


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この4枚はYOU TUBE からの切り落とし
 
 この演目についても予習が必要ないくらい観ているので、話の展開が読めているため余裕を持って観られました。
 やっぱりバレーは白鳥の湖だねぇ~。ゴテゴテと衣装を纏って踊る演出もあるけれど、やっぱりシンプルなのがいいね。
 動きの美しさがストレートに見て取れるしね・・

 この劇場はオペラ専用に設計されており、オーケストラボックスもしっかり作り付けで、音響も最高でした。
 フルートやハープの優しい音色も十分に伝わってきましたね。

 幕間を挟んで2時間半、あっという間にフィナーレを迎えました。
 私的にはスタンディング・オベイションやるかどうか迷っていると、周りの誰も立ち上がりません。一階席の人達も立ち上がりませんでした。やっぱり何か足りなかったか? 初日だから調子が出てこないか?
 ちょっと演出がサラッとし過ぎてたか?




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ミュージカル鑑賞

 
  エンターテインメント第2弾はブロードウェイミュージカルです。
 実は今回の旅行をマンハッタン連泊に選んだ理由はここにありました。普段ですとニューヨーク郊外の知り合いの家に逗留するのですが、この方法ですと夜マンハッタンで行われる公演が見られません。そこでマンハッタン中心部に泊まり、身軽に観劇することにしました。
 そういうことで連日連夜のエンターテインメント三昧です。

 まずは定番の「シカゴ」です。


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アンバサダー劇場
 
 ブロードウェイの劇場地区 ( シアターディストリクト ) の真っ只中にあります。結構年季の入った建物です。


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 収容人数はそう多くありません。
 舞台の真ん中に額縁のようにバンドボックスがあり、そこも舞台の一部として展開します。


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この三枚はYOU TUBE からの切り落とし
 
 禁酒法時代のシカゴでの物語りですが、あらすじ等の予習不足で今一よく解りませんでした。

 女性陣は全編にわたり下着姿での出演でしたが、あまり妖艶ではありません。

 どの評論をみても大絶賛の演目「シカゴ」でしたから、私としては期待していました。
 歌も踊りも現代の水準では「並」のもので、ちょっとがっかりしました。

----------◇----------

 気を取り直して次は「ジャージーボーイズ」です。
 ニューヨークの隣、ニュージャージー出身のコーラスグループ「 Frankie Valli & the Four Seasons 」の隆盛と没落を題材にしたミュージカルです。
 こちらは Four Seasons そのものに親しみがあり 60 年近く聞き続けています。ミュージカル「 Jersey Boys 」に取り上げられてからも絶え間なく CD を聴いております。BS で映画化されたものも観ています。
 

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会場のニューワールドステージ
 
 数年前までは「ブロードウェイ」ミュージカルでしたが、今回はワンランク落ちて「オフ・ブロードウェイ」での公演です。永年「オフ」でがんばって「正規ブロードウェイ」に昇格っていうのは聞いたことがありますが、その逆ってあるんですね?
 その割には料金なんかは変わらない!
 
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劇場内部
 
 正直、馬鹿にしていました。
 シアターディストリクトからは少し離れていて、「オフ」だし外観が古く汚いし、小さいし・・
 中に入ったらびっくり、地下部分に近代的なステージがいくつもある本格派でした。
 そういえば他の演目を待っている人も大勢居ました。
 
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公演前
 
 ステージ後ろ面に組まれたヤグラ上でもパフォーマンスが繰り広げられます。
 観客層は圧倒的に高齢者が多い。( 当然でしょうね ) 
 劇場そのものが狭いので、ステージに手が届きそうです。
  
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この三枚はYOU TUBE からの切り落とし
 
 幕間 15 分を挟んでの2時間30分あっという間に過ぎてしまいました。はやった曲の演奏になると観客も一緒に手拍子を打ったり、歓声を上げたりで、ステージと一体化した観劇でした。ブーマーエイジはどの国でも元気がいい。
 私? 当然一緒に踊ってましたよ。( 幸い最後列の席でしたから )

 十分に楽しみました。たぶんストーリーが判っていなくても楽しめますね。





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ステーキハウス二題

  
 一人旅の短所はいくつかありますが、私にとって食事が限定されることが上げられます。複数メンバーで行けば沢山のメニューを食べられますし、高級な店も入れます。
 一人ですと簡単なメニューしか食べられませんし、高級店へは少し入りにくく感じます。ところが多数の店で「 prix fixe menu 」日本で言うところの定食に近いものを提供している場合があります。

 今回はミッドタウンのザガット高レーティング店、ギャラガーステーキハウスの prix fixe を食してみましょう。
 

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外回り
 
 実は一度ディナーに来たことがあります。マンハッタンで十指に入る高級店です。ドレスコードはありませんが、その時はジャケットを着て「スマートカジュアル」で行きました。今回はランチタイムなのでジャケットなしで行きます。

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ドライエージング庫
 
 日本ではサシが入った脂分の多い肉が好まれますが、アメリカでは赤み肉が好まれています。これを3~4週間程度定温で熟成させた「Dry Aging」が高級品として珍重されています。この店では来客に見せるように熟成庫を通路脇に配置しています。 
 

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店内の様子
 
 ディナータイムとは違って張り詰めた緊張感がないので、写真撮影も思いのままですね。


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前菜のスープ
 
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メインのラムチャップ 
 
 日本でもよくある子羊の骨付き肉です。臭みが全くなくとても柔らかでおいしいです。
 皿の左側に盛り付けてあるのはクリーム状のほうれん草と磨り潰しジャガイモです。ほうれん草はポパイがパイプから吸い込むことで有名です。( でもどうしてパイプから吸い込んだりするんだ? )
 皿の上の小さなカップにミントゼリーが入っていて、これを肉に乗せてたべます。当然ですがさっぱりした味が口中に広がります。

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デザートのアイスクリーム
 
 これで tax,チップ込み $42.00 ( 4,500円 ) ちょっと高かったかなぁ~
 ずっとまともな食事してないからいいかっ?

----------◇----------

 
 ミッドタウンウェストの9番街を中心とした地区を「ヘルズキッチン」と呼びます。以前は治安が悪く、LGBT が多数行きかう街として有名でしたが、現在はリーズナブルな価格でかつ美味しいレストランが集まることで有名になりました。
 ここの一角、タイムズスクェアーからも近い場所に「いきなりステーキ」が出店しています。肉マイレージ会員の私としては、これは行くっきゃないですね。
 
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46丁目9番街近くです
 
 店のロゴや外観は日本のそれと同じです。


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内装と食器
 
 内装や調理場も全く同じです。欧米のレストランは調理場が見えるオープンキッチンスタイルのところが殆どありません。これは斬新なスタイルなんでしようね。
 食器類も全く同じです。メニュー構成も日本と同じです。

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テンダー CAB ステーキ
 
 前出ギャラガーの高級肉とは異なり一番安価な肉ですが、さすが本場の肉です。とても美味しい。
 アメリカなので重さの単位が oz ( オンス ) で 10oz ( 284g ) 食べました。単品の値段は日本とほとんど同じです。肉自体がやわらかく芳醇な味がします。特に脂身は甘みがあります。いいねぇ~

 ごはんセットもとって tax、チップ込みで $24.49 ( 2,630円 ) 

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 番外編 便器にウォッシュレットが付いていました。ここも日本流!

 日本から持参した「肉マイレージカード」を提示したところ、ちゃんとマイレージが加算されました。




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アコモデーション 前編

  
 今回4都市に宿泊しました。そのうちの前半2ヶ所の宿泊ヶ所を紹介します。

 キングストンでは airbnb を通して民泊をしました。初めての経験です。今回来訪の主目的であるヨットハーバーに至近距離で徒歩10分の位置にあります。
 主人がヨット乗りと言う事で選びました。トーネードセーラーも知り合いに居るそうです。


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緑豊かで清潔な町
 
 住宅街にあります。近くに商店はありません。
 町の公共交通は市営バスで、最寄のバス停まで徒歩2分です。このバスは市街地全域を多数の路線で網羅しており、運行間隔も毎30分おきと決まっていて、信頼できる市民の足になっています。田舎町にしては極めてまれなことです。

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外観

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寝室

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洗面室             ダイニングルーム
 
 ホストさん夫婦は1,2階で暮らしており、その地階全階が民泊に供されています。2ルームありました。ダイニングルームの電子レンヂやポット、洗濯機等も使い放題でした。
 掃除は行き届いており水周りはピカピカに磨き上げられていました。

 これで一泊 6,200円です。

----------◇----------
 
 二番目に訪れた町はカナダ第二の都市、モントリオールです。ここでは古い町「カルチェラタン」の古いホテルに泊まりました。ホテルと言っても実態はB&Bです。




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カルチェラタン

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ホテル外観
 
 築100年以上の建物が立ち並ぶ地区です。レストランや飲み屋が連なっていて、歩道上にテラス席を出し、夜遅くまで賑やかな通りです。
 旧市街や旧港地区に便がよく、歩いても行ける位です。

 当然エレベーターは無く、諸設備もとても古めかしいです。


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寝室

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水周り              朝食
 
 さまざまな設備は古くはありますが、十分に手入れをされており清掃も行き届いています。
 広くはありませんが、最低必要限といってよいでしょうね。
 水周りはピカピカに磨かれていて、清潔です。なによりバスタブがあるのが良いですね。

 B&Bですから朝食がつきます。と言ってもコンチネンタルブレクファーストでクロワッサンなどのパンとジュース、コーヒー等です。

 これで一泊 7,500 円です。







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アディロンダク号

  
 私がニューヨークと関わりが出来てから20年近く経ちました。
 良く行く山梨勝沼のワイナリーで「アジロン種」というニューヨーク北部が原産の赤ワインを飲む度に、当地に思いを寄せていました。今日いよいよ、そのアディロンダク地方を縦貫する Amtrak 国際列車「アディロンダク号」に乗ります。
 私は以前にメキシコ国境太平洋岸のサンディエゴからロスアンジェルスまで 205km を、Amtrak 「パシフィック・サーフライナー号」に乗った経験があります。美しい太平洋の海岸べりを走る、快適な列車旅でした。
 今回はカナダの古都モントリオールからアメリカのニューヨークまで約 613km 、10 時間の列車旅です。丁度青森東京間と同じような距離です。心が弾みます。

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路線図


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中央駅入り口              構内コンコース
  
 モントリオール中央駅は、欧米の他の中央駅と比べて地味です。建物自体の構造が簡素ですし、発着便数も少なめです。
 プラットホームの数も少なく、乗降客も少ないです。
 乗車当日の私がそうでしたが、矢印に従って地下鉄から来ると知らないうちにコンコースに到着してしまいます。
 
 アメリカにもれずここでもそうでしたが、出発のプラットホームは当日にならないと決まりません。コンコースにある電光掲示板で確認する必要があります。

 決まったプラットホーム入り口で係員の改札があります。それぞれの購入方法で入手した乗車券を見せて入場します。遠い外国から購入した私は、スマホの画面に表示されたEチケットを提示するだけです。

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先頭機関車
 
 電化区間が少ないアメリカでは機関車牽引の事が多く、アディロンダク号もディーゼル機関車牽引です。
 

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待ち合い駅にて
 
 全線単線ですから途中駅ですれ違いのため何回か停車しました。

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車内
 
 新幹線と同じような車両幅で四人掛けの上に、前後座席の間隔が広く大変に楽な乗車です。日本人の足では前の足掛けに届かないくらいです。列車内 Wifi がパスワードなしのオールフリーで使用できました。
 

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入管審査          観光ビザ認可
 
 「国際列車での国境超え」って、どこかロマンスとスペクタクルを感じませんか?
 昔からヨーロッパのスパイ映画や 007 の映画で見て、列車国境越えにあこがれていました。

 軍服のような制服に身を包んだ役人が乗り込んで来て、列車の中を片っ端から調べていく。調べられたくない主人公は、走る列車 ( 大体夜ですよね ) の窓から屋根に這い上がる・・・ 映画の見すぎですかね・・・

 実際は
 ・制服はそのままです ( やはり制服は着ていますよ )
 ・列車は停車でした。1時間20分も停まっていました。
 ・片っ端から調べました。トイレの扉は開けっ放しでした。
 ・アメリカとカナダ人以外は食堂車に設けた仮設事務所で審査されました。
  当然私もそうでした。麻薬、テロ、伝染病について及び旅行の工程や宿泊先などです。
 あと列車 Wifi はストップしていました。自分で任意契約している T-Mobile の SIM も拾わなくなりました。きびしいな。
 
 私の居た車両から男の人が一人荷物を持って降ろされました。どうなっちゃうだろう?


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スナックカウンター
 
 入国審査が終わって皆ほっとして昼食です。さっきまでこってり絞られていた食堂車 ( サンドイッチ類を売っているだけですが ) で、ひととおり買い込んでテーブルで食べ始めました。が、どうも落ち着かない。結局自分の席まで戻って食べました。
 売店ではお酒の小瓶を売っていましたが、アディロンワインはありません。こちらでは殆ど知れていません。


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テーブル席     サラダとサンドイッチ


 
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アディロンダク山地
 
 アメリカの大西洋よりに南北に連なる山脈をアパラチア山脈と言います。この山脈の最北部はこの地帯に住んでいる原住民族の名前を取って「アディロンダク山地」といいます。発音は先頭の「ア」にアクセントを置き、最後の「ク」は殆ど発音しません。


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シャンプレーン湖
 
 アメリカに入ってから3時間くらいずっとこの湖に沿って南下します。



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ポートヘンリー駅       ウエストポート駅
 
 途中の駅のほとんどが無人駅です。車内検札が一般的ですから無人駅でも何の問題もありません。
 
 ウエストポート駅は冬季オリンピックが開かれた「レークプラシッド」の最寄駅で、アディロンダク号に連絡するバスも定期運行されています。


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ペンシルバニア駅
 
 ニューヨーク二大ターミナルのひとつペンシルバニアステーシヨンに到着。1時間20分遅れでした。
 この遅れはアメリカではよくあること。

 永年あこがれていたアディロンダク号の列車旅も終わり、いよいよニューヨークです。
 もう訳の解らないフランス語に悩まされない・・




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ノートル・ダム大聖堂

 
 モントリオール旧市街最大の見所で、当地出身の歌手セリーヌ・ディオンが結婚式を挙げたことでも知られています。1829年竣工のネオゴシック様式の重厚な建物です。
 ヨーロッパの都市にも点在するノートル・ダム聖堂と比較すると、外観はややすっきりとしているように感じました。

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正面

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正面の祭壇
 
 午後から雨の予報だったので朝一開門と同時に入りました。そのため観光客は少なく、落ち着いて鑑賞できました。
 精密な彫刻やステンドグラスが美しく、荘厳な雰囲気が漂っています。


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後正面のパイプオルガン
 
 7,000 本のパイプで構成されていて、土日のミサでは演奏 ( 聖歌の伴奏? ) されているそうです。聞いてみたいものです。


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左側面の説教壇と螺旋階段
 
 階段の欄干や聖人の彫刻が際立って素晴らしい。


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灯明
 
 信者達の寄進による灯明です。中央の大きいものは8時間、両脇の小さいものは1時間明かりを灯し続けるそうです。堂内に数箇所設けてあります。

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灯明寄進
 
 サラ・ブライトマンのビエンナ・シュテファン寺院でのライブ動画をいつも聴いています。そこでこの灯明が演出に使われているのを見て、いつか自分でも灯してみたいと思っていました。小さいほうを寄進しました。この日こんなところで実現するとは思っても見ませんでした。


 モントリオールに来てから二日目ですが早くも地下鉄に慣れてきました。 


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券売機
 
 モントリオールはフランス語の町です。これがさっぱり解りません。せめて英語の表記くらい併記していてもよさそうなものですが、まったくその気はありません。
 カナダ建国当時フランスに打ち勝ったイギリスが、国体を作ったためフランス語圏の人々が浮いてしまったと言う事ですが、それを引きずっているんでしょうね?
 観光客は困りますよ・・

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地下鉄駅
 
 地下鉄駅構内です。どこにでもある地下鉄の駅ですって、せせせ、線路が無い!
 世界中で目にする、あの鉄のレールが2本並んだのが、見当たらない!

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ゴムタイヤ車輪
 
 実は車輪はゴムタイヤでした。レールが無いかわりにタイヤ車輪が走るところは一段深く溝状になっていました。


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車内
 
 車内は綺麗で清潔でした。フランス語は解りませんが、車両の電光掲示板に次の駅名が表示されますから解ります。
 朝の通勤時間は結構込んでいました。
 どこの町でも地下鉄は便利ですね。








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シルク・ド・ソレイユ鑑賞

  
 今回の旅行の目的の一つに「エンターテインメント三昧」があげられます。
 第一弾はモントリオールでのサーカス「シルク・ド・ソレイユ」です。
 ここモントリオールで生まれ今でも本部を置き、世界中で公園を行っている超有名なサーカスですが、なんとここ本拠地で公演を行っていました。これを見逃す手はありません。


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公演テント

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売店がズラリ
 
 夜7時開場、8時開演のプログラムですが、東部標準時間帯の西端に当たるため夜8時でも明るいです。

 開場時間になり手荷物検査を受けてテントの中に入ると、売店がズラリと待っています。


 定刻に大音響の音楽とともにパフォーマンスが始まりました。

 通路脇に席を取ったため、会場整理係りがすぐ隣にいます。その目をかい潜って写真を撮りました。
 その代わりにご褒美も・・ 空中を飛び回る団員のスタート地点になっており、団員の姿を目の当たりにできました。丁度歌舞伎の「宙乗り」のようでした。

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フィナーレ
  
 2時間半のバフォーマンスは文章で表せるものではありません。とにかく感激の連続でした。
 極限まで鍛え上げられた肉体と、そこから絞り出される人間業とは到底思えないパフォーマンスの数々。
 「手に汗握る」とはこういうことを言うんだろうな、の連続であっという間の二時間半でした。
 
 体操系のオリンピックでのメダルが、シルク・ド・ソレイユ パフォーマーへの登竜門になっている位、難易度の高い技を休むことなく堪能しました。実際多くのメダリストが参加しているそうです。
 



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オリンピック・ハーバー訪問

 
 早くも梅雨入りし不快な気候が続く日本を離れ、カナダ・アメリカの東部を旅してきました。カナダ・トロント in のアメリカ・ワシントン DC out の気ままな一人放浪旅です。

 記憶の鮮明なうちに思い出しながら、書き留めてご報告いたしましょう。
 例によって掲載された内容は私の実体験に基づくものですから、大きな誤りはありませんが、感想や解釈は個人的なものですし固有名称の翻訳は正確ではありません。
 

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 私の海外旅行記は毎回ネット環境の話から始まりますが、例外にもれず今回もその通りです。

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旧左2機種、右新機種
 
 今までは電話専用ガラケーとインターネット専用 タブレットの2機種を持ち歩いていました。タブレットは ASUS製 の Google NEXUS7(2013) でロックフリーの SIM を差し替えることで、世界中どこの国でもストレス無しで使用することが出来ました。
 日本では Biglobe 社の 格安SIM ですから、2機持ちでも大手スマホより安価です。
 ただ購入から7年経ち内臓バッテリーのパワーが落ち、頻繁に充電する必要が出てきました。丁度その時同じ ASUS 製でDSDS 対応のスマホが Biglobe 社から発売になりました。これはもう買うっきゃありませんね。かなり遅めのスマホデビューです。

 
 で今回は広大な国土を持つ2ヶ国への旅行のため、現地 SIM を2枚購入する必要があります。これでは経済的ではありませし、夜遅くに空港へ着いて直ぐに使用は出来ません。

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アメリカ T-Mobile 社のSIM            トリプルスロット
 
 カナダ、アメリカ、メキシコ三ヶ国有効の SIM を、旅行出発の半月前に国内で購入し余裕をもってセッティング。No.2 SIM スロットにインストールしました。4,050円でした。現地とほぼ同価格です。
 三番目のスロットにはマイクロ SD カード ( 128GB ) をセットしてデータセーブ用にしました。

 私の旅は基本的に都会部が多く極端な山間部へはめったに行きません。そのため電波が掴めないということは殆どありません。SIM 自体はアメリカ T-Mobile 社のものでしたがカナダでもローミングしていてよく掴んでいました。


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DASH 8 
 
 エア・カナダに乗りトロントでプロペラ機に乗り継ぎました。ダッシュ8という双発40人乗りの小型機です。外観は観光バスに翼を付けたような感じで、室内は観光バスそのものですね。

 自宅から出て乗り継ぎ時間も入れて、20時間で辿り着いた所は「キングストン」という町です。丁度トロントとモントリオールの中間、人口 12 万人のオンタリオ湖東端の緑豊かな静かな町です。カナダ建国時には首都が置かれた事もあり、住む人の意識も高いものがあります。


 私が 40 数年ずっと乗り続けているトーネード級カタマランは、1976 年はじめてオリンピック制式艇として採用され、モントリオール大会から競技に参加しました。そこで競技が開かれた会場 ( 水面 ) がここキングストンです。丁度東京と江ノ島のような立ち位置ですね。
 自分でオリンピックに参加したわけでもありませんが、長年行ってみたいと思っていました。夢が一つ実現したわけです。



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五輪記念モニュメント
 
 ハーバーの外周防波堤の先端にあります。
  
 
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ハーバー管理事務所
 
 管理事務所棟の中にはいくつかの関連団体事務所とレストランがあります。
 そのうちの一つの団体の人と話してみましたが、76 年オリンピックのことを知っている人は居ませんでした。さらにトーネードのことを知っている人も居ません。さみしいね~。


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クルーザーバース
 
 パワー・セールを含めて活動は全般的に低調。係留している艇も大型艇は少なく30~40f 艇が多い。
 ディンギーは殆どなく、わずかに 49er とレーザーが 2~3杯置いてあるのみ。来訪をずっとあこがれていた身にはさびしい限りです。 

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ロンチングスロープ
 
 オリンピック開催当時を知る唯一の事務員の小母さんに聞いたところ、大会開催時はポンドの全周囲がスロープで、世界中から集まった大量の艇の進水に対応していたそうだ。
 それが現在は幅 10m 位のスロープが 2 本あるのみ。これではディンギーは出艇出来ませんね。

 ただオンタリオ湖畔ということで、潮の干満もなく水位の変化が少ない、しかも真水ですから扱いには楽な水域ですね。


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管理棟内部
 
 わずかにオリンピック当時のものが展示されていました。


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当時のレース海面
 
 当時のレース海面の方角です。あの時と同じ空です。伝説の諸先輩方はがんばったんでしょうね!?


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近くの風力発電
 
 オンタリオ湖が狭くなりセント・ローレンス川になるところにハーバーはあります。周囲には何百基という風力発電機が設置されています。稲毛もそうですが陸地に囲まれている水面の最奥部は、風の吹き溜まりになり強風に恵まれます。
 市内でレンタルヨットをやっているお兄さんに聞くと同じようなことを言っていました。


 こんなことで私の放浪一人旅は始まりました。






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ケヤキテーブルの脚製作

  
 このところ4本脚物の製作が続いています。
 今回は先日来ケヤキの極玉を分けて頂いている地主さんへの贈り物です。
 地主さんが子供の頃既に大木だったと言いますから、樹齢 100 年は経っていようと言う巨木を伐倒しました。一抹の寂しさは当然でしょうね。
 そこで、形の良さそうな玉を選んで薄くスライスしガーデンテーブルにします。その脚を作りプレゼントしました。 

KeyakiTable_4.jpg


KeyakiTable_3.jpg  KeyakiTable_2.jpg
4.5mm厚同志の突合せ溶接          t-2.3mm ✕ t-1.2mm隅肉溶接
 
 突合せは両面から開先を削ったX形開先で溶接し、余盛りを削り落としました。
 脚パイプの溶接はノッチを切らず、万力でつぶして隅肉溶接。 

KeyakiTable_1.jpg  KeyakiTable_5.jpg
溶接完成( 天地逆 )             塗装済
 
 素材のメッキを生かすために、防錆材の入ったシルバーの塗装をしました。

KeyakiTable_6.jpg
卓板止め
 
 直径 60cm の原木を面一 ( つらいち ) の面で切断するって、大変に難しいのですよ。当然私には出来ません。チームのテクニシャンに切ってもらいました。 
 脚天板とは M8スクリューボルトで縫い付けます。 

KeyakiTable_7.jpg
完成
 ゾウが乗っても壊れない ( ? ) ような感じです。

 使う度に3本のケヤキの大木を思い出してください。








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勝浦港市場食堂

 
 外房勝浦の漁港荷捌き上屋の真ん前に、漁協仲買人が経営する食堂があります。
 店名を勝食と書いて「かっくらう」と読みます。そう言えば近頃かっくらう様な食べ方をしていないなぁ。
 所用の途中で食べに行って来ました。
 

20190607140016745.jpg
漁協上屋に面して食堂があります

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 10時30分からの営業ですが、朝早い時刻は漁師や仲買人達の作業車が動き回っていて、変に駐車すると怒られます。
 その意味では、ある程度遅い時間の方が良いかも?

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金目煮付定食 1,800円
 
 私の食べた金目の煮付け定食。魚自体が大きく身が締まっていて美味しかったです。
 
 
201906071400169de.jpg
手書きメニュー
 
 メニューは余り多くなく、目新しい物はありません。
 魚類は全て目の前の漁港に、その日に水揚げされた物ばかり使用しているそうです。

 量・質ともにわざわざ来た甲斐のあるご飯屋さんですね。




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イチョウの萌芽

  
 近所には沢山のイチョウの木があります。
 毎年秋になるとギンナンを落としますが、昨年は例年にも増してもの凄い数の実が落ちていました。
 通路や排水溝の上に転がって来たものは掃除して排除されますが、林地に落ちてそのまま留まったギンナンはその場所でひと冬越してしまいました。


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水道 ( みずみち ) に沿って萌芽
 
 半年過ぎて新緑の季節になり、競い合うように群がって萌芽しました。
 以前は余り見なかった現象です。

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 周囲には萌芽する機会がなかったギンナンの残骸がギッシリ並んでいます。

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双葉です
 
 これが全て成長して伸びて行くと、物凄い森林になって行くのでしょうが、そんなことはないんでしょうね?

 幾つか疑問があります。
 ・例年は親樹の根本で 4~5 本しか萌芽しないのに、今年は何故にこんなに多い?
 ・萌芽できたギンナンと出来なかったギンナンの差はどこにある?
 ・萌芽してから成長した幼木を見たことがありません。誰かが引き抜いているのか?
 ・今年のこれらの双葉はどうなるんだろうか?




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クラフト親父

Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
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