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スイス山間部薪事情

   
 今回訪ねたのは主に山間部のリゾートですが、先ずは一般的な家の佇まいから

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郊外&山間部の家
  
 スイス山間部では「シャーレー」と呼ぶ一枚の切妻屋根の下に複数階の床がある家が一般的です。そこの基礎を兼ねた地下室があり、核シェルターとすることが法律で義務付けられています。( 凄いと言うか恐ろしいと言うか )
 その家にストーブがあり、夫々の方法で薪を蓄積しています。
  
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山間部の市街地の家の屋根
 
 煙突の形状や素材は雑多です。屋根瓦は地元産出の板石です。
  
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薪製造所
  
 材質は広葉樹にはこだわってはいません。標高が高い地点には針葉樹 ( 主にカラマツ ) しか生えていません。
 企業化された製材所があるようです。
  

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蓄積乾燥場
  
 随所に薪の蓄積乾燥場があります。この時点では薪の長さは普段私たちが使用している焚口長さ ( 約40cm内外 ) の倍くらいあり、積み重ねが容易になっています。
  
 観光立国スイスでは住宅内外の景観に法律で定められた細かい規定があります。庭の雑草も速やかに処理しないと罰せられるくらいです。当然薪の乾燥蓄積における「積み方」にも適用され、美しく積むことが求められるそうです!?
 いい加減な積み方の私はスイスには住めない?

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蓄積長さ 80cm

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玉のまま乾燥
    
 個人で原木を調達し、それを割って蓄積乾燥する場面は見られませんでした。
 個人調達は禁止されているのかも知れません。スケジュールがタイトなツアーでしたから、一般住民と話す機会がありませんでした。


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軒下蓄積

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軒下蓄積
  
 それにしても1年のうち9ヶ月くらいが「冬」の当地にあって、この薪の分量で足りる訳がないと思いますが、定期的に補充されるのかなぁ・・

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業者が配達したばかり
  
 この時点ではストーブ焚口の長さにカットされています。これを自宅に合わせて見場良く積み込見ます。
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軒下蓄積            窓先蓄積
  
 窓枠の先に積むのも大変でしょう? 部屋が暗くならないの?


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ベランダ蓄積

 4階のベランダまで上げるの大変だったでしょう? 毎年上げるの?
 てか、4階にストーブがあるの?


 





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No title

> sannimoさん

ヨット、ピックアップトラック、薪ストーブ、葡萄畑等無意識に目が行ってしまいます。
特にヨットを見つけたらしばらくその場所を動きませんから、旅行の同行者には嫌がられています。

薪集めは「趣味の域」まで持っていけたら、そんなに苦にはなりません。今の私の状態です。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

> 長靴を履いた猫さん

やっぱりスイスでした。

ただ主暖房で使っているのか、今一確信はありませんが・・

No title

やっぱりスイスですね。
何処の家にも薪が積んでありますね。
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Author:クラフト親父
土木一筋45年後現在リタイア
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